2014年10月08日

FujifilmのX-T1がサイレントシャッター対応に-静音撮影を目指して

ステージや舞台撮影のため
専ら
高感度での画質
静音性
求めて機材選択をしておりますが、
このところようやくミラーレスで絞り以外無音となるサイレントシャッターの製品が増えてきました。
ミラーレスが出始めたころ、ミラーの"パタン"がないのでさぞや静かなんだろうと思ったところ、あまりの大音に非常にがっかりしたのも過去のものとなりつつあります。

サイレントシャッター搭載のレンズ交換式デジカメ(m4/3以上*) 2015年6月追記
・マイクロフォーサーズ
Panasonic G5, G6, G7, GH3, GH4, GX7, GX8, GM1, GM1s, GM5, GF7...
Olympus AIR A01, E-M5 markII

・135(フルサイズ)
Sony α7S, α7RII

*Nikonの一眼レフの一部(ただし動画切り出しの小サイズ)やNikon1, PentaxQにもサイレントシャッター機能があります。
個人的には現状m4/3以上が自分の用途では受け入れ限界かなと思っております。


そしてAPS-Cではようやく
FujifilmのX-T1グラファイトシルバー エディション(2014年11月発売予定)と、その後のノーマルX-T1のファームウェアのバージョンアップ(2014年12月リリース予定)でサイレントシャッター対応になるようですね。(2015年6月追記 X-T10も)
FujifilmのXシリーズはもともとシャッター音が静かなのと、明るい単焦点がレンズラインナップに多いので大変気にはなっておりました。
FUJIFILM X-T1 _ 製品の特長 I 富士フイルム - fujifilm_jp_personal_digitalcamera_x_fujifilm_x_t1_features_page_06_html.png
うーん、もうちょっと早ければレンズも魅力的なので買っていましたが、今はSonyのα7Sでとりあえず間に合っておりますから我慢しようと思います。

・GX7はm4/3であることを除いて不満がない、α7Sは絶望的に使いにくいが戦略的にはよくできた製品。
ところで、唐突ですが、利用中のサイレントシャッター2機種パナソニックのGX7とソニーのα7Sについての雑感を言っておきますと
GX7はマイクロフォーサーズであることを除けば全く不満のない、非常に使いやすく完成度の高いカメラと思っております。

一方、α7Sは絶望的に使いにくいと個人的には思うのですが(いかがでしょう?)、AFにこだわらなければレンズの選択肢が圧倒的に広いため、別マウントへの移行/併用で問題になる(自分の場合はEFレンズ資産からの)移行負担が低く、現在最も稼働が多いです。

個人的な目的ではサイレントシャッターという他の一眼レフにはない機能(他にも4K動画読み出しなど無双の機能がありますよね?)と組み合わせることで、Aマウントではほとんど無理と思われたキヤノン/ニコンの一眼レフから移行もしくは併用できる点において、(もしそれを狙っていたとすれば)戦略的にはかなりよくできた製品と勝手に思っております。

あくまで、α7Sについては個人的な条件にフィットしただけではありますが、α7シリーズは結構一芸/飛び道具的なラインナップなので、例えば風景撮りたいEOSユーザがα7R買うなんて言うのはあるんじゃないかな、と思うのです。
posted by 曽我五郎 at 03:53| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記