2019年09月28日

Samyang AF85mm F1.4 ファームアップに失敗

Samyang AF85mm F1.4 FE軽くて大変気に入っているのですが
ファームウェアのアップデートに失敗しまして意気消沈しております。

そもそもファームアップするのに別途専用のハードウェア(=レンズステーション)の購入が必要というのが非常に気いらず(純正のみならずSIGMAやTamronは本体経由でバージョンアップが可能)、そしてこのファームアップのためのソフトがこれまた非常にいまいちなUIで、その上失敗....

結果、レンズは本体につけても絞り、フォーカスとも作動せず、気にせずシャッターを切ると本体がブラックアウトし、その後リブートします。
▼本体からレンズのバージョンを確認すると57?に...ここはVer.03とか04とか出るのが正解なはず。
samyangfirmfailed.jpg
これに先立ってバージョンアップしたAF24mm F2.8 FEは正常に機能しておりますので、手順を間違えたとか、レンズステーションの故障とかではないかと思います。また、よく確認しましたので、違うレンズのファームウェアをあげてしまったということもないと思います。

追記:日本の代理店になっているケンコートキナーで見てもらいましたが、やはりファームウェア更新できずおかしい状態とのことで、交換となりました。本社で再生処理とかするのかもしれませんが、なんかもったいないですね。

なお以下UIについての不満(専用のソフトを使わせておきながら、このUI...)
始めに接続ポートを選ばせる(これ必要ですかね?)
日本語もおかしいような
Samayang2019-09-28 224756.png

ファームアップは以下の3つのステップ
(これ1つでいいと思うんですよ。)
1. Samyangのサイトへのリンク、ここから自分でファームウェアをダウンロードし、自分で解凍する必要がある。
2. ファームウェアのファイルを指定する。
3. 更新する。
Samyang 2019-09-28 234502.png
posted by 曽我五郎 at 22:53| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2019年09月25日

α9ファームウェアバージョンアップに失敗(ver.6.0)

掲題の通りα9のファームウェア(ver.6.0)のバージョンアップができませんでした、失敗です。リセットしています、というメッセージが画面に出たまま途中でタイムアウトします。(何度トライしても同じ)

結局、純正の縦位置グリップをつけていたので、これを外したところ、なぜかうまくいきました。

ただ今までもグリップをつけたままファームアップできてきたので、これが理由かは不明です。
posted by 曽我五郎 at 01:36| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2019年09月17日

生きてます

あまり更新してませんが、とりあえず生きてます。

ソニー機を使い始めた当初はキヤノンの機材と併用しておりましたが、
ソニー機の機材が十分揃うような状況になってきたため、現在はほぼソニー用の機材のみで運用しています。ですので、マウントアダプタも利用していません。キヤノン機もほとんど触っていません。

【現在常用の機材】
我ながら結構ブルジョア感がありますね。
暗所での撮影が9割なので、どうしても明るいレンズばかりなのです。実際、中望遠〜望遠域では開放でしかほぼ使っていません。

・カメラ
Sony α9 (ILCE-9)+ 縦位置グリップ(VG-C3EM)
Sony α7R III (ILCE-7RM3)
Sony RX1RII (DSC-RX1RM2)

・レンズ(すべてFEマウント)
Sony FE 135mm F1.8GM (SEL135F18GM)
Sigma 105mm F1.4 DG HSM
Samyang AF 85mm F1.4 FE
Sony Sonnar T* FE 55mm F1.8 ZA (SEL55F18Z)
Sony FE 35mm F1.8 (SEL35F18F)
Sony FE 28mm F2 (SEL28F20)
Tamron 28-75mm F/2.8 Di III RXD (A036)

・その他

・135mmについて
135mmはAマウントのSonnar T* 135mm F1.8 ZA, Sigma 135mm F1.8 DG HSMを経てSony純正 FE 135mm F1.8GM (SEL135F18GM)に落ち着きました。これらのレンズは画質面ではどれも問題はなかった、というよりどれもかなり気にいっていますが、モーター内蔵でないAマウントのSonnar T* 135mm F1.8 ZAはマウントアダプタLA-EA3でAFが使えず(LA-EA4だと光量1/2段落ちでせっかくの明るいレンズが勿体無い)、その割にでかく重い(995g + アダプター105g)ため使い勝手の面でAFの使えるSigmaにまず移行。

このSigma購入の時点ですでにSony FE135mmの発売の噂もありましたが、画質的にこれを上回ることはないだろうと踏んでSigmaにしました。Sigmaの135mmは画質的には全く不満はありませんでしたが、その後発売されたSony FE 135mm F1.8GM (SEL135F18GM)のほうが950gと180g軽く、わずかにAFの速度の面で使いやすいと考えたため、こちらのSony FE 135mm 1.8に至り、今のところ画質・運用両面で非常に満足して使っています。なおほぼ開放でしか使っていません。

現在135mmを超える望遠域についてはほとんど使っていませんが、Tamronから70mm-180mm F2.8のズームが出たらおそらく買うのではないかと思います。

あと大口径バカとしては中一光学のSPEEDMASTER 135mm F1.4が非常に気になるところですが、このサイズ、この重さ(3kg)で手持ちMFの運用はやはり勇気がいります。まあ、勇気とは単純にお財布的事情によるものですが。

Sigma 105mm F1.4 DG HSMについて
こちらも大口径バカとしてかなり魅力が大きい一方、この手の商品は何か破綻がないかどうしても心配になるものです。しかしそこはさすがのSIGMA。重量1,645gフィルター径105mm、やはり手持ちでの取り回しはそれなりにしんどいものの、この手の弩級レンズにありがちな破綻がなく、普通にAFが使えるというのは大きいです。こちらもほぼ開放でしか使っていませんが、個人的には画質面で何かケチをつけるようなところはありません(細かいレビューはぜひ他のサイトで)。
まあ、見た目的にはちょっと大げさ感はありますね、何事かと。

同様のレンズとして、Sonyには特許もあり、もありますが、そのうち純正の100mm f1.4クラス、出すんですかね。

Samyang AF 85mm F1.4 FEについて
一言で言って素晴らしいです。今まで85mmはキヤノンのEF85mm F1.2IIアダプタをつけて使っていたのですが、この重さが1025g+295g(アダプタ)、それがこのSamyangの85mmでは568g!!もちろん開放F値が違いますから単純な比較はできませんが、半分以下の重量ってすごくないですか?
機動性が格段に上がりました。

Samyangというと今までは既存純正品のMF廉価版という位置付けの商品ばかりでしたが、FFミラーレスα向けには非常に小さいAF 24mm F2.8 FEや微妙な焦点距離と使い勝手のいい明るさのAF 45mm F1.8 FEといったAFかつ独自性のある商品を出してきていますね。Samyangの45mmのレンズは持っていませんが、40mm相当の経験上、自分が撮るスナップとしては50mmより使い勝手が良いと想像します。

Samyangのレンズについて一つ難を言うとすると、7,000円するレンズステーションという製品なしではファームウェアのアップデートを自分ですることができない点です。Sigmaにも似たような製品はありますが、主にレフ機に置けるピント調整を目的としたもので(レフ機ではAFセンサーの光路と撮像センサーへの光路が異なるため調整が必要な場合が往往にしてあり、製品の必然性がなんとなく理解できます)、ミラーレス機においてはSigmaもTamronも純正レンズと同様にレンズステーションのような余計な機材なしにカメラ本体を通じてファームウェアを更新することができます。

ファームウェアの更新と言ったそう頻繁に行うわけではないことのために、本来なくてもできるはずのものをメーカーの都合で買わされ、また次の更新のために取っておかなければならないというのは非常に残念な気持ちになるものです。

なお、SamyangのAFレンズは2本持っていますが、どちらも購入時点で入っていたファームウェアがすでに旧式となっていました。続きを読む
posted by 曽我五郎 at 02:36| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記