メモ
硝材に酸化トリウムを使ったレンズは放射線を発し「アトムレンズ」などと呼ばれています。内部被ばくでないと健康上の害はほとんどないそうですが、光学的には特有の黄変という問題もあり、注意が必要です。なお黄変は紫外線の照射で改善するようです。
(Radioactive lenses - Camerapedia:より抜粋、キヤノンカメラミュージアムへのリンクは筆者)
・FL 58mm f/1.2
・FL 50mm f/1.8
・FD 17mm f/4
・FD 35mm f/2.0 (versions from the early 1970's, concave 前玉が凹レンズ)
・FD 55mm f/1.2 S.S.C. Aspherical
(筆者注:キヤノンの55mm F1.2というスペックのレンズは、上記のレンズ以前にもFD55mm F1.2, 同AL, FD55mm F1.2 S.S.C, 同ALなど、いくつも製品がありますが、なぜ比較的新しい1975年発売のこのレンズ?という疑問は残ります)
参考:「アトムレンズとは(放射能レンズとは)トリウムレンズとは」
2014年08月16日
この記事へのコメント
コメントを書く
この記事へのトラックバックURL
http://blog.sakura.ne.jp/tb/102442081
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。
※言及リンクのないトラックバックは受信されません。
この記事へのトラックバック
http://blog.sakura.ne.jp/tb/102442081
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。
※言及リンクのないトラックバックは受信されません。
この記事へのトラックバック

