現行機種PSA1からの主な変更ポイント
1. アームにスリーブがついて指を挟みにくく(スリーブにはRØDEのロゴ)
2. 94gから1.2kgまでの広範囲のマイクに対応(PSA1は700gから1.1kg)
3.より滑らかな動きに改善
3. マイクのマウントを使いやすく改善
4. クランプに衝撃吸収のゴムを装着
6. 価格 $99→$129(!) B&Hにて
一つ一つの改善点は細かいですが、全体的に使い勝手が大きく向上したようです!
現在私はマイクスタンドはBlue Compassという製品を使っております。見た目はシンプルでよいのですが、アームのアングルが大きく制約されており、基本
・上からマイクを吊るす
・第二関節は90°
というスタイル以外設置が非常に困難です。(そしてこのスタンドはBlue Yetiでの利用を想定しておりマイク本体が500g程度以上の重量がないとバランスを維持できません)
▼Tom Buck氏の動画にて4:35くらいから上記の問題が語られています(英語ですが見ればわかります)。 6:24くらいにRode PSA-1だとどうか
というようなことは事前にわかっていたのですが、できれば映像にマイクが映らないよう下から仰ぐようにマイクを設置したく、この製品ではよほど伸ばした位置にマイクが来るようセッティングしないと解決できません。
▼こういうセッティングをしたい(画像はsoundhouseさんより)

というわけで、そういうセッティングストレスのないRODE PSA-1もしくは初めから低い位置での利用を前提にしたElgato Wave Mic Arm LP(こちらは国内で売っていない)にしようかなと思っていたところ、PSA1+というのが出ておりました!!
RODE PSA-1は2本のアームが並行して動くことで、アームの角度を変えてもマイクの角度が変わらないのが大きな特徴になっております(オッサン的にはZライトのあれね...)
この2本のアーム、アームの角度を変えると間隔が変わるため指を挟んでしまいやすかったようなのですが(上記動画11:50参照)、今回出たPSA1+ではアームがスリーブで覆われるようになり、こうした事故を防いでくれるようです。ただしスリーブにはRØDEロゴが大きく印刷されておりかなり不評ですね。
【追記】こちらTom Buck氏の新しい動画がYoutubeに出ておりました、非常にわかりやすいです。細かい改善点が多いですが、欠点を地道につぶし、結果として全体的に快適度が大きく向上している模様。
忌まわしいロゴはTシャツなど衣類用のビニールリムーバーで...
ちな、これです!ビニールリムーバー
追記
RODE PSA-1+購入しまして、いろいろセッティングを試してみた結果、Blue Compassの基本セッティングと同じセッティングが自分には結局一番使いやすいことが判明...買い替えなくてよかったんじゃん
ただ、満足度はかなり高いです。お値段も高い(2万弱)ですが...
追記
RODEのロゴ消しを行っている動画ありました。
ロゴにテープを貼っている人もいますね
【マイクの最新記事】
- JBL Quantum Stream T..
- Fifine TANK1 手ごろだが見た..
- Shure MV7 偽物
- 797オーディオのコンデンサーカプセル
- 【2025年に改めて】RØDE NT-U..
- ラージダイヤフラム型コンデンサーマイクS..
- TOPPING CL101
- コンデンサーマイクは感度が高いから環境ノ..
- Shure MV7シリーズ違いのまとめ
- 環境ノイズを抑制"Voice Focus..
- Shure MV7i 2つの音源をミキシ..
- Shure MV6 イイかも
- パチモンSM7Bを手に入れた
- Shure SM7Bを安く実現する方法!..
- Shure NEXADYNE 8
- レビュー:Shure MV7+ 音質のよ..
- Fifine SC1: 2480円のオー..
- RØDE VideoMic Go IIで..
- マイクのネジ規格 ネジ径
- Anker PowerCast M300..


やっぱ流行ってるアームだから後続が出たんですかね
コメントありがとうございます。
RODEは全体的に痒いところを解決していく製品開発を行っているように思います。それが売れている理由でもあり、売れているから後続がでる、いいループですね。