2021年11月17日

web会議に必要なマイクの機能:ミュートボタンは意外と使わない

意外と使わないマイクのミュートボタン

まあ人それぞれと思いますが、自分の場合、映像に入らない視界のわきにマイクをセッティングしております。
このため、とっさにマイク上のボタンを触ろうとしても、まずボタンの位置を確認する必要があり、使いにくんですね。ミュートボタンの位置がデバイス上部など工夫された機種もありますが、それでも自分のポジションではボタンが視界から遠いポジションになりやすく却って触りにくいです。Shure MV7などのダイナミックマイクの場合、逆に口元にマイクが来るのですが、これまた全く触らないです。
そしてなによりタッチノイズなどを発生しかねないのでマイクに触れることそのものに抵抗があります。

なので、USBマイクの選定にミュートボタンの有無というのは当初気にしてましたが、自分の場合あまり重要ではないということに気がつきました。

これがグースネック型など、スタンドの方にミュートボタンがある場合は、マイクを見なくても操作できそうなのでまた違うかもしれません。
ただそれでも、アプリケーション上のミュートとマイク側のミュートが連動していないと、とっさに現在の状態がミュートなのか画面上はわからない、デバイスでミュートした場合先方にもなぜ(ミュートじゃないのに)音が聞こえないのかわからない可能性があり、画面上でミュートすることを選ぶように思います。

要するに画面以外の場所を見て何かを確認したり、キーボードやマウス以外のボタンを操作するということがweb会議にはあまりなじまないんですね。

ということで、
ミュートボタンを使わない理由(私見)
  • タッチノイズが入る

  • マイクを見ないとミュートかどうかがわからない(アプリが連動しない場合)


現在は特定のアプリのミュートボタンを押したのと等価な操作をする下記のようなデバイス(ただのボタン)を手元に置いております。(Windows上のZoomでは[Alt]+[A]がミュートのトグルになりますので、[Alt]+[A]を押したのと等価なキー、Zoomの設定で当該操作のグローバルショートカットをOnにすればZoomがアクティブウインドウでなくても有効になるようです)


これでほぼ問題ないんですが、強いて言うと現在の状態を、たとえ画面であっても、確認しないといけないトグル操作というのがあまり好きではないんです。もう話すときはいつも同じボタンを押すみたいな操作にしてほしいところです。(なおZoomではスペースキーを押している間だけミュート解除という機能もあり、これが近いかも)

自分の声を遅延なしで聴けるダイレクトモニタリングは欲しい

さて逆に個人的にweb会議においてUSBマイクで重要だと思うのは、遅延なしで自分の声を聴くことができるダイレクトモニタリング機能ですね。マイク本体にイヤホンジャックとイヤホンのボリュームノブがある機種の場合、概ねこの機能があると考えてよいかと思います。
これはスピーカーやヒアスルー機能のあるヘッドホンで聞く場合は問題になりませんが、外部を遮音するタイプのヘッドホン、イヤホンを使う場合、自分の発した声が聞こえず、すごく喋りにくいんです。

ある意味AppleのEarPodsがweb会議の正解とされるのも、開放型に近く、外部の音が聞こえる(=自分の声が聞こえる)からかもしれません。

遮音されていないイヤホンは外がうるさい環境には適さないので、そういう場合はやはりダイレクトモニタリング可能なマイクと遮音性の高いヘッドホン・イヤホンがオススメとなります。
タグ:ZOOM Web会議
posted by 曽我五郎 at 19:30| Comment(0) | TrackBack(0) | マイク
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
この記事へのトラックバックURL
http://blog.sakura.ne.jp/tb/189142056
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。
※言及リンクのないトラックバックは受信されません。

この記事へのトラックバック