2024年03月21日

Fifine SC1: 2480円のオーディオインターフェイス。シンプルで高S/N、

FiineのオーディオインターフェイスSC1が上海問屋/ドスパラで2,480円で売ってました。買いました。
https://www.dospara.co.jp/SBR1498/IC489891.html
スクリーンショット 2024-03-21 185312.png
余計な機能はないシンプルな設計です。しかもノイズが少ない高音質設計。
XLR接続のマイクを使ってみたいという人には、かなりいいのではないでしょうか?
なおゲインは50dBまでらしいので、Shure SM7bなど出力の低いマイク(要求ゲイン60dB以上)には向かないかもしれません。
Pros
  • シンプルな機能、シンプルなデザイン

  • ノイズが少ない

Cons
  • ASIO非対応のためWindowsでのDAWソフト利用時に制限がある可能性があり、要注意

  • (マイク非接続でも)外部の振動をノイズとして拾いやすい

▼こちらの楽器屋店員-NAOさんの動画がとてもわかりやすいです。
https://www.youtube.com/watch?v=cCMZ0s1jvoE

▼SM7Bに接続テスト! 普通に使う分にはあまり問題にならないようですね。



なおUSB/XLRの両用ダイナミックマイクも驚異の2,980円!
https://www.dospara.co.jp/SBR626/IC489405.html
スクリーンショット 2024-03-21 191519.png
Shure MV7そっくりで、Youtubeで音を確認しましたがおそらくFduce SL40として知られるマイクと同じものかと思います。
Fduce SL40であればかなり低音、高音をブーストした特徴的な音で、個人的には好きではありませんが、一般の方には評価は高いようです。USB/XLR両対応、XLRケーブル(使えないというコメントもあり)/USBケーブルまでついて、とにかく激安!

▼参考:Fduce SL40の周波数応答(低音高音を盛っている)
FDUSE SL40 Frequency Resonse.png

▼ちな、おそらく最もリファレンスされるフラットなShure SM7bの周波数応答(実線部、点線部は内蔵のイコライザー設定によるもの)
SM7b Frequency Response.png

▼クローン元と思われるShure MV7の周波数応答、明瞭で聞きとりやすいことがよくわかります。こう見るとそれぞれ音響特性はかなり違いますね。(ただしMV7はSM7bと波形そのものはかなり似ており、SM7bの低音域ロールオフ設定状態にかなり近い。逆にMV7の低音域をうまくブーストすればSM7Bに近づくと思うが、残念ながらMV7は標準では、そうした低音域をブーストする機能は無い。なお低域をカットする機能、プレゼンス(高域)をブーストする機能はある)
MV7 Frequency Response.png
posted by 曽我五郎 at 18:57| Comment(0) | マイク
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