2025年02月21日

Shure MV7シリーズ違いのまとめ

Shure MV7が機種が増えてわかりにくくなってきたので、簡単に違いをメモ
なお筆者はMV7+のみ所有(MV7は過去に所有)

第一世代

  • MV7(2020年発売ディスコン) 元祖!MicroUSB, XLRの同時出力
    USBの音と比べ、XLRの音質がわずかに異なるらしい(低音ロールオフ、高音ブースト)。下記Julian KrausのYoutube記事「MV7 USB vs XLR」を参照

  • MV7X(2021) XLR出力のみ、MV7のXLR接続時のような音質変化がないため、MV7のXLR接続との比較ではMV7Xのほうが音がいいといわれている

  • 参考:Julian Krause:MV7 USB vs XLR - Shure MV7 USB / XLR Mic - REVIEW (feat. SM7B)


第二世代 DSP機能強化版

  • MV7+(2024) USB-C, XLRの同時出力

  • MV7i(2025) USB-C出力, XLRコンボジャック入力(=2チャンネルのUSBオーディオインタフェイス機能)

  • MV6(2024) 弟分 USB-C出力のみ(=XLR出力機能なし)、リバーブ機能なし、スペック上音質はわずかにMV7に劣る

第二世代で強化されたDSP機能(下記画面キャプチャはMV7+用設定です)

参考:MV7+ポッドキャストマイクロホン登場  強化されたオートレベルモード、リバーブ機能、ポップストッパーなど5つの新機能追加 - Shure 日本
  • リアルタイム・デノイザー:環境ノイズの抑制
  • デジタルポップフィルター(Digital Popper Stopperトレードマーク(TM)):破裂音の抑制
  • 強化されたオートレベルモード:
    "MV7+では、オートレベルモードがさらに強化され、距離、音量、空間検知に基づいてゲインを調整することで最適な音声レベルが得られるようになりました。たとえば、ポッドキャストのインタビューを録音しているときや、これまでで最高のFortniteのマッチを配信しているときに、ちょっと興奮してしまっても、音量を心配する必要はありません。"
  • リバーブ

  • MV7+ Reverb.png

第一世代からあるDSP機能

  • オートレベルモード:ただし第二世代は性能強化
  • リミッター
  • コンプレッサー
  • MV7 DSP.png

  • トーン:簡易イコライザー、ただし第一世代と第二世代で機能、設定は異なる
  • MV7+ Tone EQ

  • ハイパスフィルター:低音カット(ロールオフ)75Hz, 150Hz
  • MV7+ ハイパスフィルター
posted by 曽我五郎 at 13:55| Comment(0) | マイク
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。