2025年04月04日

TOPPING CL101

Topping CL101というマイクを買いました。
日本でも代理店が付き、一般の楽器店でも発売になったようで、プレスリリースなどが出てますね。
一般にはToppingは名前をあまり聞く機会もなく、いわゆる中華ブランドに括られるかもしれませんが、オーディオインターフェイスなどでのクリーンなアンプ設計についてはかねてより一定の評価があったように思います。
▼こちらはTopping製オーディオインターフェイスのレビュー


さて今回はそのToppingが初めて発売した(と思う)本マイクを購入しました。その特徴としては
・低ノイズ、ニュートラルな周波数応答を謳う現代的設計(実際は中音域スクープ気味の色があるように思います)
・小さい筐体に34mmのカプセルを搭載した、いわゆる「真」の(=エレクトレットコンデンサーでない)コンデンサーマイク
・安っぽさは全くなく、かなりしっかりした作り
一方で価格は手頃(自分はAliExpressで購入しましたのでそれをベースに評価しています)

見た目は全く違いますが、商品コンセプトとしてはRODE NT1に近いかなと思います(NT1Aじゃない方)
あ、マイク本体底部のネジ径はNT1とほぼ同じW3/4-24くらいなのでRODE NT1などのスタジオマイク用のショックマウントが使えそうです。

今回勢いで白を選びました(黒白2色展開)
ラージダイヤフラムのガチなコンデンサーマイクで、特に付属のショックマウントやポップガードも、白ってあまりないなと
(割と見るのはAT2020とかかな..バックエレクトレット型の15.4mmスモールダイヤフラムですが)
このあたり配信やデスクトップでの利用も想定に置いて、同社のオーディオインターフェイスとも色を揃えているのでしょうね。

自分のセッティングでは付属のポップガードではなく、より小型の黒いポップガードで使っているんで、ほかの機材との組み合わせを考えると黒の方が無難でよかったかなと後から思ってはおります。

また付属のショックマウントは下部でねじ止めするタイプではなく、本体をがっつりクリップするタイプです。本体下部にはショックマウント用途思われるネジがありますが、上記のとおりこのネジ径はRODEのマイク(3/4"-24≒20mm)とおそらく互換性がありそうです。ただ、この手のマイクとしてはそこまで一般的な径ではないのでこのネジを活かしたマウントの選択肢、セッティングは限られると思います。(一方でマイク本体が非常にコンパクトなのでデスクトップでのセッティングなどでは、邪魔になりにくいと思います。)
posted by 曽我五郎 at 10:07| Comment(0) | マイク
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