2011年11月07日

「レバー式かノブ式か?それが問題だ」SUNWAYFOTOの両用クランプDuo-Lever Clamp DLC-60

アルカスイス式雲台を選択するにあたっては、ノブ式がいいか、レバー式がいいか、ちょっと考えますね。
製品によって若干違いはありますが、概ね以下のようなところではないでしょうか?
□ノブ式
利点
・汎用性が高い。
欠点
・脱着に時間がかかる。
(KIRKやBENROのノブは比較的ピッチが広く脱着が速い)

□レバー式
利点
・脱着が楽。
欠点
・不用意に外れてしまうリスクが高い。
(ただし通常はデテントを始め安全機構が備わっていることがほとんど)
・互換性にセンシティブでプレートを統一する必要がある。
(ただしRRS製以外のレバー式はたいてい調整機能がある)

個人的には
Lプレートなどを使って構図をああでもない、こうでもない、と縦横を切り替える場合はレバー式、
脱落時の不安が大きい大きなレンズを使う場合や、一回の撮影で頻繁にプレートを脱着をしない場合はノブ式がよいのではないかと思っておりました...

が、そんな悩みを一蹴するクランプが現れました。
Duo-Lever Clamp

http://www.sunwayfoto.com/html/products/201108/243.htmlより
Name:Duo-Lever Clamp
Model:DLC-60
Brand:SUNWAYFOTO
Width: 60mm
Length: 92mm
Weight: 140g
Screw: M6
Thread: UNC3/8

レバー、ノブ両用クランプです。

このクランプそのものは使ったわけではないので、ご紹介までですが、
SUNWAYFOTOのレバーについては別レビュー記事「しっかり作られているSUNWAYFOTOの高級雲台」で書きましたように、レバーに付いているセーフティロックを同時にスライドさせ「ながら」でないとレバーが動かないので、使い勝手は今ひとつと思っています。
逆にこのロックのお陰で、レバークランプで指摘される不意に外れてしまうリスクはかなり低いです。

なかなか面白い製品ではないですか?

追記AmazonでSUNWAYFOTOの取り扱いがあるようなので、アフィリエイトで恐縮ですが、リンクしました。
posted by 曽我五郎 at 00:23| Comment(0) | TrackBack(0) | 雲台
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
この記事へのトラックバックURL
http://blog.sakura.ne.jp/tb/49946046
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。

この記事へのトラックバック