2025年05月12日

Elgato WAVE:XLRミュートボタン不調

Elgato製オーディオインターフェイスに"WAVE:XLR"という1入力1USB出力のシンプルな製品があります。
この付属ソフトの最近のバージョンアップで今どきのAI的なノイズ低減機能(Voice Focus)が実装され、以来すっかり気に入り、普段使いになっておりました。
が、先日うっかり壊してしまいました。

ヘッドホンを刺した状態でコードをひっかけてしまったせいで、ヘッドホン端子が壊れてしまったんです。
(基板上の端子が取れてしまい、ヘッドホンジャック部がただの穴に...)
このためメルカリで同製品の中古を探して、もう一つ買ったのですが、こちらはいろいろ試してみると背面のミュートボタンが使えなかったんですね。

出品の方曰く「使えてたはず」ということなんですが、こちらの背面のミュートボタンが壊れたWAVE:XLRとヘッドホン端子が壊れた方のWAVE:XLRと切り替えて使うなど、同じ条件で比較しても片方だけが明らかにミュートボタンが機能しない。気になって検索してみるとミュートボタン故障の事例は結構ありましたので、まあ、よくある故障なんだろうなと...

出品者に相談したところ、「返品=キャンセル」するか、「減額して購入する」という選択肢を提示いただきまして、
3秒熟考した末、返品も面倒だなと思ったのとニコイチでなんとかなるんじゃね、という淡い期待を抱いて「減額で購入すること」を選択しました。

結果は、
センサーのついた筐体部分を交換してニコイチにしても、ミュートボタンは機能しなかったので、センサーの問題ではなく、それがつながる回路側の問題と考えられる状態でした。
要するに故障個体2つから完全体1つ作る、という野望は果たせませんでした。まあ基本的にミュートボタン使うことないんでいいかなと。

で、解決できていない記事を挙げてもあまり意味がないので、お茶を濁すためにヘッドホン端子故障の方のWAVE:XLRの分解の画像を何かの参考に挙げておきます。
(ヘッドホンジャックが取れて奥の方で転がってます)
Elgato WAVE:XLR disassembly

ということで、
ミュートが使えないWAVE:XLRの中古は買うな
タグ:Elgato WAVE:XLR
posted by 曽我五郎 at 00:59| Comment(0) | 日記

2025年05月02日

水道の蛇口のねじ径

ぜんぜん関係ない話なんですが、
ネジって結構業界ごとに標準が違うなーと

先日はマイクのショックマウントとの接合部のねじを調べましたが
これが一般的なウイットねじとかユニファイねじで見られるピッチではないんですね。
例:
BM-800, AKG他、割と一般的: 7/8インチ ウィットねじ 26山/インチ
RODEなど: 3/4インチ ウィットねじ 24山/インチ

で、つい先だっても水道の蛇口用のフィルターをAliExpressで買ったんですが、これが径は合うんですが、明らかにピッチが合わない。
水道とかだとG1/2とか、そういう規格が多いように思ってたんですが、なんと蛇口のサイズは
22mm径のウィットネジでピッチが20/インチ(≒M22ピッチ1.25mm)という
ちょっと奇妙な規格(「W22山20」と表記されるらしい)が日本では一般的なんですね。
で、どうも「日本でだけ」一般的なようなんですよ。
そういえば電球のソケット規格も日本はE26って海外ではほとんど見ないですよね(これは電圧の違いに起因する合理的な区別らしいですが)

まあ、いろいろな経緯があるとは思うんですが、こういうものって今からでもできる限りユニバーサルなものに統一していってほしいなって改めて思いますね。
ついでにいえばインチとかもうやめていただけないでしょうか? >米英

あ、あと2月だけ28日なのとか、1か月が1週間で割り切れないのとかも思い切ってやめていただきたいんですよ >世界
posted by 曽我五郎 at 18:27| Comment(0) | 日記

2019年10月23日

ImagingEdgeMobileで画像のiPhoneへの保存ができない(解決済み)

追記:アプリバージョン7.2.3 iOS13.2で解決しました。私の場合

気が付いたのはiOS 13.1.1.2からだと思うんですが、αなどソニーのデジカメと通信するためのスマホアプリImaging Edge Mobileで画像のiPhoneへの保存ができなくなってしまいました。
iOS13.1.1.3でも変わらず。スマホのWifi自体はカメラと接続するんですが、アプリが認識せずダウンロードが始まりません。「カメラのNFC/QRコード読取」でもうまくいきません。
AppStoreを見ると似たようなコメントもあり、一部の方は解決したとコメントもあり、Sonyとしては解決済みと認識しているのでしょうか?私はアプリ(7.2.2), iOS(13.1.1.3)とも最新版にて、まだうまくいきません。

参考:Imaging Edge Mobileアプリで、カメラとiPhone(iPad)が正常にWi-Fi接続できない
posted by 曽我五郎 at 05:58| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2019年09月28日

Samyang AF85mm F1.4 ファームアップに失敗

Samyang AF85mm F1.4 FE軽くて大変気に入っているのですが
ファームウェアのアップデートに失敗しまして意気消沈しております。

そもそもファームアップするのに別途専用のハードウェア(=レンズステーション)の購入が必要というのが非常に気いらず(純正のみならずSIGMAやTamronは本体経由でバージョンアップが可能)、そしてこのファームアップのためのソフトがこれまた非常にいまいちなUIで、その上失敗....

結果、レンズは本体につけても絞り、フォーカスとも作動せず、気にせずシャッターを切ると本体がブラックアウトし、その後リブートします。
▼本体からレンズのバージョンを確認すると57?に...ここはVer.03とか04とか出るのが正解なはず。
samyangfirmfailed.jpg
これに先立ってバージョンアップしたAF24mm F2.8 FEは正常に機能しておりますので、手順を間違えたとか、レンズステーションの故障とかではないかと思います。また、よく確認しましたので、違うレンズのファームウェアをあげてしまったということもないと思います。

追記:日本の代理店になっているケンコートキナーで見てもらいましたが、やはりファームウェア更新できずおかしい状態とのことで、交換となりました。本社で再生処理とかするのかもしれませんが、なんかもったいないですね。

なお以下UIについての不満(専用のソフトを使わせておきながら、このUI...)
始めに接続ポートを選ばせる(これ必要ですかね?)
日本語もおかしいような
Samayang2019-09-28 224756.png

ファームアップは以下の3つのステップ
(これ1つでいいと思うんですよ。)
1. Samyangのサイトへのリンク、ここから自分でファームウェアをダウンロードし、自分で解凍する必要がある。
2. ファームウェアのファイルを指定する。
3. 更新する。
Samyang 2019-09-28 234502.png
posted by 曽我五郎 at 22:53| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2019年09月25日

α9ファームウェアバージョンアップに失敗(ver.6.0)

掲題の通りα9のファームウェア(ver.6.0)のバージョンアップができませんでした、失敗です。リセットしています、というメッセージが画面に出たまま途中でタイムアウトします。(何度トライしても同じ)

結局、純正の縦位置グリップをつけていたので、これを外したところ、なぜかうまくいきました。

ただ今までもグリップをつけたままファームアップできてきたので、これが理由かは不明です。
posted by 曽我五郎 at 01:36| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2019年09月17日

生きてます

あまり更新してませんが、とりあえず生きてます。

ソニー機を使い始めた当初はキヤノンの機材と併用しておりましたが、
ソニー機の機材が十分揃うような状況になってきたため、現在はほぼソニー用の機材のみで運用しています。ですので、マウントアダプタも利用していません。キヤノン機もほとんど触っていません。

【現在常用の機材】
我ながら結構ブルジョア感がありますね。
暗所での撮影が9割なので、どうしても明るいレンズばかりなのです。実際、中望遠〜望遠域では開放でしかほぼ使っていません。

・カメラ
Sony α9 (ILCE-9)+ 縦位置グリップ(VG-C3EM)
Sony α7R III (ILCE-7RM3)
Sony RX1RII (DSC-RX1RM2)

・レンズ(すべてFEマウント)
Sony FE 135mm F1.8GM (SEL135F18GM)
Sigma 105mm F1.4 DG HSM
Samyang AF 85mm F1.4 FE
Sony Sonnar T* FE 55mm F1.8 ZA (SEL55F18Z)
Sony FE 35mm F1.8 (SEL35F18F)
Sony FE 28mm F2 (SEL28F20)
Tamron 28-75mm F/2.8 Di III RXD (A036)

・その他

・135mmについて
135mmはAマウントのSonnar T* 135mm F1.8 ZA, Sigma 135mm F1.8 DG HSMを経てSony純正 FE 135mm F1.8GM (SEL135F18GM)に落ち着きました。これらのレンズは画質面ではどれも問題はなかった、というよりどれもかなり気にいっていますが、モーター内蔵でないAマウントのSonnar T* 135mm F1.8 ZAはマウントアダプタLA-EA3でAFが使えず(LA-EA4だと光量1/2段落ちでせっかくの明るいレンズが勿体無い)、その割にでかく重い(995g + アダプター105g)ため使い勝手の面でAFの使えるSigmaにまず移行。

このSigma購入の時点ですでにSony FE135mmの発売の噂もありましたが、画質的にこれを上回ることはないだろうと踏んでSigmaにしました。Sigmaの135mmは画質的には全く不満はありませんでしたが、その後発売されたSony FE 135mm F1.8GM (SEL135F18GM)のほうが950gと180g軽く、わずかにAFの速度の面で使いやすいと考えたため、こちらのSony FE 135mm 1.8に至り、今のところ画質・運用両面で非常に満足して使っています。なおほぼ開放でしか使っていません。

現在135mmを超える望遠域についてはほとんど使っていませんが、Tamronから70mm-180mm F2.8のズームが出たらおそらく買うのではないかと思います。

あと大口径バカとしては中一光学のSPEEDMASTER 135mm F1.4が非常に気になるところですが、このサイズ、この重さ(3kg)で手持ちMFの運用はやはり勇気がいります。まあ、勇気とは単純にお財布的事情によるものですが。

Sigma 105mm F1.4 DG HSMについて
こちらも大口径バカとしてかなり魅力が大きい一方、この手の商品は何か破綻がないかどうしても心配になるものです。しかしそこはさすがのSIGMA。重量1,645gフィルター径105mm、やはり手持ちでの取り回しはそれなりにしんどいものの、この手の弩級レンズにありがちな破綻がなく、普通にAFが使えるというのは大きいです。こちらもほぼ開放でしか使っていませんが、個人的には画質面で何かケチをつけるようなところはありません(細かいレビューはぜひ他のサイトで)。
まあ、見た目的にはちょっと大げさ感はありますね、何事かと。

同様のレンズとして、Sonyには特許もあり、もありますが、そのうち純正の100mm f1.4クラス、出すんですかね。

Samyang AF 85mm F1.4 FEについて
一言で言って素晴らしいです。今まで85mmはキヤノンのEF85mm F1.2IIアダプタをつけて使っていたのですが、この重さが1025g+295g(アダプタ)、それがこのSamyangの85mmでは568g!!もちろん開放F値が違いますから単純な比較はできませんが、半分以下の重量ってすごくないですか?
機動性が格段に上がりました。

Samyangというと今までは既存純正品のMF廉価版という位置付けの商品ばかりでしたが、FFミラーレスα向けには非常に小さいAF 24mm F2.8 FEや微妙な焦点距離と使い勝手のいい明るさのAF 45mm F1.8 FEといったAFかつ独自性のある商品を出してきていますね。Samyangの45mmのレンズは持っていませんが、40mm相当の経験上、自分が撮るスナップとしては50mmより使い勝手が良いと想像します。

Samyangのレンズについて一つ難を言うとすると、7,000円するレンズステーションという製品なしではファームウェアのアップデートを自分ですることができない点です。Sigmaにも似たような製品はありますが、主にレフ機に置けるピント調整を目的としたもので(レフ機ではAFセンサーの光路と撮像センサーへの光路が異なるため調整が必要な場合が往往にしてあり、製品の必然性がなんとなく理解できます)、ミラーレス機においてはSigmaもTamronも純正レンズと同様にレンズステーションのような余計な機材なしにカメラ本体を通じてファームウェアを更新することができます。

ファームウェアの更新と言ったそう頻繁に行うわけではないことのために、本来なくてもできるはずのものをメーカーの都合で買わされ、また次の更新のために取っておかなければならないというのは非常に残念な気持ちになるものです。

なお、SamyangのAFレンズは2本持っていますが、どちらも購入時点で入っていたファームウェアがすでに旧式となっていました。続きを読む
posted by 曽我五郎 at 02:36| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2015年10月22日

センサークリーニング1000円+税。関東カメラサービスで

注記:2016年9月に株式会社関東カメラサービスは閉店、業務を株式会社関東カメラに引き継いだそうです。
同じ川崎ですが所在地も異なります。同じサービスが受けられるかは電話等でご確認ください。


センサークリーニング、川崎の関東カメラサービスで1,000円+税だそうです。
http://ameblo.jp/kanto-cs/entry-12085549571.html

とにかくαシリーズのセンサークリーニングは新品購入より1年経つとワイド保証の有無にかかわらず3000円(+税)かかりますので。

なお事前に確認することを強くお勧めします。
株式会社 関東カメラサービス
〒210-0026
神奈川県川崎市川崎区堤根49-1
TEL 044-541-8111
FAX 044-541-8116
info@kanto-cs.co.jp
営業時間:AM 10:00 〜 PM 19:00
定休日:水曜
※土日・祝日(水曜を除く)は営業しております。


参考:メモ:Sony αのセンサークリーニングはワイド保証が効かない
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2015年10月18日

αのセンサークリーニングが期間限定1080円で受けられるそうです。2015年11月30日まで、秋葉原にて。

αのセンサークリーニングが期間限定1080円で受けられるそうです。2015年11月30日まで、秋葉原にて。
http://www.sony.jp/support/ichigan/repair_service/quick-cleaning.html
α期間限定クリーニングサービス
通常はセンサー+ボディ+レンズ外面クリーニングで3000円+税のところ、センサーのみのクリーニングになりますが1000円+税で行っているようです。1年経ってしまった方で、都内にアクセスのある方はこの機会にクリーニングに出されるのがよいかと思います。予約が必須と思われますので必ず事前に電話して状況確認ください。。

以下引用
http://www.sony.jp/support/ichigan/repair_service/quick-cleaning.html

ソニーサービスステーション秋葉原
受付期間 : 2015年10月13日(火)〜11月30日(月)
ご予約:下記の番号までご連絡ください。
03-5818-0521
受付時間 10時00分〜17時30分/木曜日定休
※ご予約の際はご希望日時をお知らせください。
※予約状況によりご希望時間に沿えないことがあります

アクセス方法:
ソニーサービスステーション秋葉原

最寄駅
JR京浜東北線・山手線・総武線 秋葉原駅
つくばエクスプレス 秋葉原駅
中央改札口(北側)徒歩9分
住所・TEL・FAX
〒110-0005
東京都台東区上野3-1-2
秋葉原新高第一生命ビル
TEL:03-5818-0521 FAX:03-5818-0526
営業時間
月〜土(木曜除く)10:00〜18:30
日・祝 10:00〜17:30
定休日
毎週木曜日

quick-cleaning_pct_08[1].png
タグ:α7
posted by 曽我五郎 at 02:38| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2015年07月18日

メモ:Sony αのセンサークリーニングはワイド保証が効かない

タイトルの通りなんですが、知らずに修理窓口に出そうとして、ちょっとビックリしたのでのでメモ。
Sonyストアでデジタルカメラを買うとたいてい3年ワイド保証という延長保証が付いてくるんですが、
なんと(←私にとっては)
センサークリーニングに関しては、この3年ワイド保証が効かない

だそうです。

この前持ち込もうとしたら持ち込みの場合3,000円(+税)かかりますと言われました。
保証が効かないのものショックですが、価格も他社比で少し高いように感じました(キヤノンは1,000円税別)。
なお持ち込みの場合、予約が必要なことが多いのですが、予約枠は1時間単位ですから、作業も30~40分くらいかかるのでしょう。工賃という意味では価格はある程度妥当なものなのかもしれません。

※イメージセンサークリーニングは、メーカー保証期間のみ無償となります。
ソニーストア長期保証は対象外となります。
sony_ichigan_repair.png

要するにそもそも保証期間内のセンサークリーニングは、製品保証とは別のサービスという位置づけなようです。

文句ついでにあくまで個人的な所感ですが、Sonyのセンサーは汚れやすいという印象を勝手にもっております。
CanonやPentaxの一眼レフ、Panasonicのミラーレスとのかなり条件の限られた比較ですが、
Panasonicは気にしたことないですし、Canonも数年前からコーティングが変わったのかほとんど気にならなくなりました。DSLRとマウントから直センサーのミラーレスの比較はちょっとハンディが必要ですが。

購入して1年のタイミングでいかなかったのは悔やまれますが、
αフォトライフサポートというサービス(5000円/3年+税, カメラ本体購入と同時加入なら3000円/3年+税)に入っているとレンズが5%引きになる他、センサークリーニングが持ち込みで1500円+税になるそうですので、こちらを検討するのもありでしょう。私はα7RIIの購入に際してαフォトライフサポートに申し込みました(カメラがまだ発送されていないのでまだ加入されていない)。

土日の持ち込みは結構混んでいるようです。購入1年に近い方はお早めに。

2016年11月追記
以前は秋葉原で上記αフォトライフサポートの割引の適用を受けられましたが、現在はソニー(直営)ストアの店頭のみの受付だそうです。
ただしαフォトライフサポートに関係なく1,000円+税でセンサーのみのクリーニングは受けられます。(サービスの内容は、センサーの拡大写真を見せてもらえないなど3,000円+税のサービスとは異なります)
http://www.sony.jp/support/ichigan/repair_service/quick-cleaning.html
タグ:α7
posted by 曽我五郎 at 16:58| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2015年06月18日

EF50mm F1.0Lを関東カメラサービスに修理に出して

注:記事中にある関東カメラサービスは2016年9月に閉店、現在は同じ代表によって新しく「関東カメラ」として営業しているようです。
同じスタッフなようですが、同じサービスが期待ができるかは不明です。

少し前のこと、EF50mm F1.0L USMの色収差が靄のようにいっそう目立つようになっておりました。
そんな顛末のタダの日記です。

EF50mm F1.0L USMを売りに出す
実はこのレンズどうも写りがさえず、あまり使わなくなってきてたんですね。であるならばと、少し悩んだ末、売ってしまうかなと思いまして、いくつかのお店に持っていきました。

見積もり結果
フジヤカメラ:25万
マップカメラ:10万
と...。ずずずずずずずいぶん差があるぅ!!
どちらも曇ってるという指摘がありましたが、フジヤカメラでは修理に出せば1.5万で曇りは取れるというのがその場の見立て、マップカメラはその曇りは取れない、というのが見積もりの根拠。

EF50mm F1.0L USMをキヤノンに修理に出す
そこで、修理に出してみてからもう一度見積もりをもらおうと、
まずキヤノンに持っていきました。
生産終了からずいぶん経つ古いレンズなので補修部品はとっくにないのはわかっておりましたが、曇りを取るくらいなら部品交換もいらず、できるかもしれない、と。

預かりの後、しばらくしてもらった回答は、G5レンズ(おそらく5群目のレンズ)が曇っており、このレンズは分解できないので修理できない。
というものでした。

EF50mm F1.0L USMを関東カメラサービスに修理に出す
キヤノンがダメでも、町の修理屋さんで何とかなるかもしれない、と一応思いまして、G5レンズが曇っている、という理解のもと、多くの業者にネットで見積もりを依頼しました。結果、一社を除いてどこも修理がキヤノンと同じ理由で難しいとの回答。

そんな中、川崎にあります関東カメラサービスは窓口があり、比較的近くであったので直接持って行って見てもらいました。
頑固おやじ(は居ないのは知っていましたが)の工房的なイメージを勝手に想像していきますと、町工場的な雰囲気ではありますが、意外にも中古カメラや修理部品のショールームといった趣でした。

で、窓口にて、あーだこーだ言いながら、見積もりをお願いしますと、奥のほうでエンジニアの方がいろいろ見てくれ、「治るかもしれない...」と回答をもらいました。
正直あまり期待していなかったので、一筋の光に救われたような、藁にも縋るそんな心持ちです。

EF50mm F1.0L USMが関東カメラサービスから帰る!
その後1か月位しましたでしょうか、修理が完了した旨の連絡をいただきました。本当に治ったのか??少し不安になりながらも取りに伺うと、確かにすっかりキレイになったレンズ、というより前に長い間に汚くなっておりました専用のケースなども含め見た目がすっかりキレイになっておりまして、そちらのほうにまず感銘を受けました。レンズのほうは曇っていたのがG5ではなかったのか、もしくはG5をうまく分解修理したのか、よくは知りません。

とにかくですね、すごくきれいになったんですよ。

試し撮りをしましたが、確かにすっかり素の状態まで良くなっている!!
まあ、EF50mmF1.0L、お値段とデカさの割に「素」があまりいいといい難いレンズなのですが...

そしてお値段、
なんと1.5万! フジヤメラ大正解!!
(キャンペーンか何かでここから値引きがあったかもしれません)

私の中では、この関東カメラサービスとフジヤカメラの株が思いっきりハネ上がった出来事でした。
ホント関東カメラサービスさんありがとうございました。

あ、すっかり気分がよくなったんで、レンズは売るのやめました...
IMG_2092.jpg
あ、記事中にあんまりリンク張るとgoogleからSPAM認定されることがあるんですが、ステマではありません、念のため。
posted by 曽我五郎 at 23:43| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記