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<title>撮影・録音機材ひとりごと</title>
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<description>ただのひとりごと</description>
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<title>JBL Quantum Stream Talk買ってみた、会議で使ってみた。ファームウェアアップデートでゲイン問題解決!</title>
<description>JBL Quantum Stream Talkというデスクトップマイクがやたらとメルカリに安く(2000～2500円くらいで)出ているので購入。お菓子のキャンペーンの景品のようで、スタンドにお菓子の絵のシール(というより硬い塗装)ががっつりついています。▼この「オリジナルデザイン」とあるやつねhttps://x.com/morinaga_angel/status/1978658172736041390小型のスタント付きデスクトップ型USBマイクで配信向きの感じです。自分は会議..</description>
<dc:subject>マイク</dc:subject>
<dc:creator>曽我五郎</dc:creator>
<dc:date>2026-02-01T06:28:33+09:00</dc:date>
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JBL Quantum Stream Talkというデスクトップマイクがやたらとメルカリに安く(2000～2500円くらいで)出ているので購入。<br />お菓子のキャンペーンの景品のようで、スタンドにお菓子の絵のシール(というより硬い塗装)ががっつりついています。<br />▼この「オリジナルデザイン」とあるやつね<br /><a href="https://x.com/morinaga_angel/status/1978658172736041390" target="_blank">https://x.com/morinaga_angel/status/1978658172736041390</a><br /><a href="http://kunie.sakura.ne.jp/sblo_files/hitoriphoto/image/G3WbHGLa4AAYpv4.jpg" target="_blank"><img border="0" alt="G3WbHGLa4AAYpv4.jpg" src="http://kunie.sakura.ne.jp/sblo_files/hitoriphoto/image/G3WbHGLa4AAYpv4-thumbnail2.jpg" width="320" height="320"></a><br />小型のスタント付きデスクトップ型USBマイクで配信向きの感じです。<br />自分は会議での利用を想定してぽちりました。<br /><br />まずはありがちな疑問、注意を先出し<br /><strong>・ゲインが低いのはファームウェアのバージョンアップ(V.1.4.9以降)で解決</strong><br />それでもゲインが低いとすればセッティング(マイクを口元近く、せいぜい30cm以内に)の問題と思われます<br />・「超指向性っていうけど周りの音拾いまくる」→口元近く(せいぜい30cm以内で)使わないと盛大に周りの音を拾うと思います。<strong>どんな超指向性マイクでも音源が遠いとそんなもんです</strong>。ただそんな場合でも環境ノイズの抑制には専用ソフトによるノイズリダクションがある程度効果的です。<br />・<strong>お菓子のシール、マジで剥がれない</strong>(削るしかない)<br />このシールを付けて使うことは普通はありえないと思うのですが、シール削る手間(コスト)考えたら通常の製品買っときゃよかったと思います(<strong>現在Amazonで6,930円ですがその価値はあるかと</strong>)。<br /><br />というところでちょっと使ってみた感想をば...<br /><br /><h2>良いところ</h2><strong>・コンパクトで邪魔になりにくい<br />・超指向性(ポーラーパターン:スーパーカーディオイド)で扱いやすい(が過信は禁物)<br />・専用ソフト(Quantum Engine)で音質のコントロールや環境ノイズの効果的な抑制が可能</strong><br /><br /><h2>気になるところ</h2><del><strong>・ややゲインが小さい</strong><br />(スタンドが小ぶりなため、口もとからマイクが離れがちなのでそれを考慮するとゲインはもう少し欲しい)</del><strong>→ファームウェアを1.4.0から1.4.9にあげたところ解消!!</strong> V1.4.9は25年1月13日リリースと本稿執筆時点で1年以上前のリリースですが、最近入手したものでも古いV1.4.0でしたので、ゲインでお悩みの諸氏はまずファームウェアを確認いただくことを強くお勧めします!<br />・<strong>スタンドが低い</strong>(台込みで16.5cm程度)、口元近くにできるよう角度ももう少し上に向けられるようになるとありがたい。<br /><a href="http://kunie.sakura.ne.jp/sblo_files/hitoriphoto/image/02.JBL_Quantum20Stream20Talk_Product20Image_Left_.png" target="_blank"><img border="0" alt="JBL_Quantum Stream Talk_Product Image Left Stand 高さ" src="http://kunie.sakura.ne.jp/sblo_files/hitoriphoto/image/02.JBL_Quantum20Stream20Talk_Product20Image_Left_.png" width="257" height="320"></a><br /><br />・<strong>セッティングは限られる。</strong>スタンドを切り離せないため。<br />下記の画像は公式ページからの引用ですが、環境ノイズの気になる一般的な家庭環境では、画像にあるような設置距離(30cm以上に見える)はこのマイクの適正範囲を超えていると思います(私見)。ただし距離が離れたときに拾いがちな環境ノイズはQuantum Engineのノイズリダクション機能がそこそこ効果的に抑制してくれます。<br /><a href="http://kunie.sakura.ne.jp/sblo_files/hitoriphoto/image/JBL_Quantum20Stream20Talk_Lifestyle20Image_Creator.png" target="_blank"><img border="0" alt="JBL_Quantum Stream Talk_Lifestyle Image_Creator.png" src="http://kunie.sakura.ne.jp/sblo_files/hitoriphoto/image/JBL_Quantum20Stream20Talk_Lifestyle20Image_Creator.png" width="320" height="198"></a><br /><br /><strong>・ゲインの調整はダイヤルで可能だがワンアクション必要<br /></strong>(ボリュームダイヤルを"毎回"3秒長押ししてから回さないと、モニター音声のボリューム調整しただけになってしまう、マイクの先端が紫に光っている時だけダイヤルでゲイン調整ができます)<br />低ゲイン問題が解決した今となってはむやみにゲインを変えられない仕様はむしろよくできたUIと思えます。<br /><a href="http://kunie.sakura.ne.jp/sblo_files/hitoriphoto/image/IMG_2809-e6c87.gif" target="_blank"><img border="0" alt="IMG_2809.gif" src="http://kunie.sakura.ne.jp/sblo_files/hitoriphoto/image/IMG_2809-e6c87.gif" width="180" height="320"></a><br /><strong>・机ドンみたいな衝撃は結構拾います</strong><br /><strong>・シール剥がれない!!削るしかない</strong><br />(入手したのはお菓子シールが貼ってあるキャンペーン品のため)<br />シールと書いていますが、焼付塗装みたいなもんだと思った方がいいです。<br /><br /><del><h2>ゲイン対策</h2>自分での利用シーンではゲイン調整が必須で、小さい音でもそれなりにいい感じにしてくれるDRC(ダイナミックレンジコンプレッサー?いわゆるコンプレッサーのようなものか?)とEQで調整しています。<br /><div style="text-align:right;"><em>DRC:録音、通話またはストリームで歪む大きなサウンドを停止し、楽しめる録音になるように静かなサウンドを増幅します。</em></div><br /></del><br /><a href="http://kunie.sakura.ne.jp/sblo_files/hitoriphoto/image/E382B9E382AFE383AAE383BCE383B3E382B7E383A7E38383E38388202026-02-0520155932.png" target="_blank"><img border="0" alt="JBL Quantum Stream Talk Quantum Engine" src="http://kunie.sakura.ne.jp/sblo_files/hitoriphoto/image/E382B9E382AFE383AAE383BCE383B3E382B7E383A7E38383E38388202026-02-0520155932.png" width="320" height="307"></a><br /><br /><del>DRCだけだとなぜか、鼻が詰まったような声になるので、EQのプリセットで"POWERFUL"(低音高音ブースト)を選んだところ、鼻詰まりが解消され、同時にゲインもいい感じにブーストされました。<br />ちなみに鼻詰まり対策は300Hzから500Hzあたりを削るのがよいそうですが、下記EQセッティングはなぜか全く逆!</del><br /><a href="http://kunie.sakura.ne.jp/sblo_files/hitoriphoto/image/E382B9E382AFE383AAE383BCE383B3E382B7E383A7E38383E38388202026-02-0520160427.png" target="_blank"><img border="0" alt="JBL Quantum Stream Talk Quantum Engine" src="http://kunie.sakura.ne.jp/sblo_files/hitoriphoto/image/E382B9E382AFE383AAE383BCE383B3E382B7E383A7E38383E38388202026-02-0520160427.png" width="320" height="295"></a><br /><br /><h2>ノイズ除去悪くない</h2>環境ノイズ除去は[低]までしか試していませんが、自分の環境には十分かつ、特に気になる音質変化はありませんでした。<br /><br /><h2>共用可能か?設定をマイク本体に残せるか?</h2>PCごとにいちいち設定しなくてもマイク本体に設定が記憶されるのか確認したところ、設定は保存されませんでした。ですので共有スペースなどでの利用にはPCごとに都度設定が必要に思われます(同じPCであればユーザが違っても設定は共有されます)。またノイズ除去はPC側のソフトウェア機能のため、個々のPCにQuantum Engineがインストールされていて、ノイズ除去がONに設定されている必要があります。<br /><del>デフォルトのままだとMAXでもゲインが小さめで、ゲイン調整もワンアクション必要なため、これができないと共用するのは難しそう...<br /></del><br /><br /><h2>シール剥がせない</h2>あと景品なのでお菓子のシール(というより硬い塗装)がスタンドに貼ってあります。<br />当然これは剥がして使うかと思いますが、かなりガッツリくっついていて剝がれません!!!!!きれいに除去するのは相当困難。<br />途中まで剥がそう(スクレーパーで削ろう)として諦めた状態。その後あきらめて小型のマイナスドライバーで削り切り、傷だらけに....<br /><a href="http://kunie.sakura.ne.jp/sblo_files/hitoriphoto/image/IMG_2802.HEIC_compressed.JPEG" target="_blank"><img border="0" alt="IMG_2802.HEIC_compressed.JPEG" src="http://kunie.sakura.ne.jp/sblo_files/hitoriphoto/image/IMG_2802.HEIC_compressed-thumbnail2.JPEG" width="320" height="242"></a><a name="more"></a>

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<title>Fifine TANK1 手ごろだが見た目も中身もしっかりした配信向けマイク</title>
<description>優れた製品を手頃な価格で提供してきたマイクメーカーにFifineがございます。個人的な印象として、音そのものはいいのですが、筐体が値段なりだったり、デザインがいまいちだったり、とまあ音以外のところで、チープ感がどうしても滲んでしまうブランドというのが率直なイメージでした。このTank1は、そうした今までの製品と一線を画す、(実際にそういったユーザがいるかはわかりませんが)プロユーザが使っても違和感のない本格的なマイクです。(素人談)。一応USBでは使えません、PCにつなぐ場合..</description>
<dc:subject>マイク</dc:subject>
<dc:creator>曽我五郎</dc:creator>
<dc:date>2025-11-26T00:06:22+09:00</dc:date>
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優れた製品を手頃な価格で提供してきたマイクメーカーにFifineがございます。<br />個人的な印象として、音そのものはいいのですが、筐体が値段なりだったり、デザインがいまいちだったり、とまあ音以外のところで、チープ感がどうしても滲んでしまうブランドというのが率直なイメージでした。<br /><br />このTank1は、そうした今までの製品と一線を画す、(実際にそういったユーザがいるかはわかりませんが)<strong>プロユーザが使っても違和感のない本格的なマイクです。(素人談)</strong>。<br /><br />一応USBでは使えません、PCにつなぐ場合は別途USBオーディオインターフェイスが必要になります。(この後XLR/USB接続両用のマイクTANK6の発売予定らしいですが、標準でハイパスフィルターが効いているようで音は少し違う印象です)。<br /><br />USではすでに結構前にリリースされていましたが、最近日本でも製品レビュー用にばらまかれたようで、販売前にもかかわらず、メルカリなどに未使用をうたったものが出回り始めました。<br />今回そうしたものをメルカリにて安く購入したので、ちょっと感想をば<br /><br />よいところ<br />・頑丈でしっかりしたつくり<br />・音声収録を前提にすれば、ダイナミックマイクとしてとても自然な音<br />・上記踏まえ、長期にわたって安心して使える陳腐化しにくい製品<br />・そして手ごろな価格!(Shure SM7B比)<br /><br />気になるところ<br />・SM7Bに比較すれば高音域のロールオフが気になるかもしれない(が、配信など音声の収録ではほぼ無問題)<br />・TANK6というUSB/XLR兼用マイクが販売を控えているが、音作りは少し違いを感じる<br />・デザインや価格、そのコンセプトは<a href="https://rode.com/products/podmic" target="_blank">RODE PodMic</a>に非常に近いように思われる(PodMicも結構安いので差別化が難しそう)<br /><br />控えめに書いていますが、<strong>このマイクはもっと使われておかしくないものかと個人的には思います。</strong><br /><br /><h2>音について</h2>すごく自然なダイナミックマイクの音に聞こえます。配信など音声目的であれば全く問題なく使えるかと思います。<br /><br /><h2>作りについて</h2>持った感じですが、かなり頑丈な、"タンク"感ある作りに思います。結果として同社の他の製品に比べてもかなりハンドリングノイズが少ない、扱いやすいマイクです。<br /><br />Fifineはもともとデジタル領域にはそこまで力を入れていないように思いますが、アナログ性能では信頼感の高い製品が多いように思います。デジタル領域はアナログ製品に比べ陳腐化が激しいので、アナログ価値にフォーカスした本製品はヘビーユースな環境でも長く使える逸品かと思います。<br /><a name="more"></a>

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<title>Shure MV7 偽物</title>
<description>MV7+という新機種が出て1年以上たつ今となってはやや今更ですが、わけあってShure MV7のジャンク品というのを購入しました。一応そういう事態もあるかなとは思っておりましたが、偽物でした。おそらく販売しているサイドでは悪意があるわけではなく、気が付いていないか、ジャンクということでそこまでチェックしていないのだと思います。すでに多くの情報が出ていますが、旧機種のShure MV7については偽物であっても、MOTIV Mixにつないでイコライザーの調整ができますし、なんとフ..</description>
<dc:subject>マイク</dc:subject>
<dc:creator>曽我五郎</dc:creator>
<dc:date>2025-09-29T19:23:44+09:00</dc:date>
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MV7+という新機種が出て1年以上たつ今となってはやや今更ですが、わけあってShure MV7のジャンク品というのを購入しました。<br />一応そういう事態もあるかなとは思っておりましたが、偽物でした。<br />おそらく販売しているサイドでは悪意があるわけではなく、気が付いていないか、ジャンクということでそこまでチェックしていないのだと思います。<br /><br />すでに多くの情報が出ていますが、旧機種のShure MV7については<strong>偽物であっても、MOTIV Mixにつないでイコライザーの調整ができますし、なんとファームウェアのアップデートもできてしまいます</strong>(そう見えるだけかもしれませんが)。<br /><br />では何で偽物と判断したのかといいますと、<br />偽物特有の外見的な特徴があるからでございます。<br />(もちろん音質的な違いも説明はできますが、客観的に「証明」するのはなかなか難しい...)<br /><br />あまりこれを書いてしまうと、より精度の高い偽物を世の中に送り出してしまう可能性もあるのですが<br />まあディスコン商品と思いますので、気が付いた点をこっそり書いておきます。<br />1. <del>ヨークのステム接合部のボルト穴(</del>確認中:正規品でもボルト穴があるようです。なおMV7+ではボルト穴はありません)<br /><del>今回購入の偽物はボルト穴が見えます(本物は見えないようにきれいに加工されています)。</del><div><a href="http://kunie.sakura.ne.jp/sblo_files/hitoriphoto/image/IMG_0509.jpeg" target="_blank"><img alt="IMG_0509.jpeg" src="http://kunie.sakura.ne.jp/sblo_files/hitoriphoto/image/IMG_0509-thumbnail2.jpeg" width="320" height="240"></a><br></div><br />2. ヨークのねじのローレット加工のテカリ<br />今回購入の偽物はマットな仕上がり(本物は比べるとはっきりわかる程度にテカってます)<div><a href="http://kunie.sakura.ne.jp/sblo_files/hitoriphoto/image/IMG_0487.jpeg" target="_blank"><img alt="IMG_0487.jpeg" src="http://kunie.sakura.ne.jp/sblo_files/hitoriphoto/image/IMG_0487-thumbnail2.jpeg" width="320" height="240"></a><br></div><br />3. マイクグリル内の2本の配線の色<br />今回購入の偽物は緑-緑の配線(本物は緑-黄色の配線)<div><a href="http://kunie.sakura.ne.jp/sblo_files/hitoriphoto/image/IMG_0496.jpeg" target="_blank"><img alt="IMG_0496.jpeg" src="http://kunie.sakura.ne.jp/sblo_files/hitoriphoto/image/IMG_0496-thumbnail2.jpeg" width="320" height="240"></a><br></div><br />その他、<br />よくXLRコネクタにNeutrikのロゴがあるか?みたいな話は聞きますが、今回購入の偽物はNeutrikのロゴはありました。<br /><br />今回基板は開けてませんが、やはり本物と偽物は違うようですので基板まで開けられれば一発です。<a name="more"></a>

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<title>797オーディオのコンデンサーカプセル</title>
<description>初期のRODEのコンデンサーマイクの製造に関係の深いと噂される、中国の797 Audioが最近Aribabaに出店していることに気が付きました。マイクの部品の中でも特にコンデンサーカプセルは品質のばらつきが非常に大きいと言われており、797 Audioのようにそれなりの品質管理が期待できるサプライヤーから中国国外の個人が購入できるようになったことは自作マイク愛好家には非常に大きいのではないかと勝手に思います。いや勝手に興奮しているのは自分だけかも....ただ個人が買うような個..</description>
<dc:subject>マイク</dc:subject>
<dc:creator>曽我五郎</dc:creator>
<dc:date>2025-07-28T21:24:26+09:00</dc:date>
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初期のRODEのコンデンサーマイクの製造に関係の深いと噂される、中国の797 Audioが最近Aribabaに出店していることに気が付きました。<br /><br />マイクの部品の中でも特にコンデンサーカプセルは品質のばらつきが非常に大きいと言われており、797 Audioのようにそれなりの品質管理が期待できるサプライヤーから中国国外の個人が購入できるようになったことは自作マイク愛好家には非常に大きいのではないかと勝手に思います。いや勝手に興奮しているのは自分だけかも....<br /><br />ただ個人が買うような個数だとあまり安い感じはしないですね。<br /><span style="font-size:x-small;"><em>なお797 AudioについてRecording Hacksによると<blockquote>797 Audio は、最もよく知られている中国のオーディオ機器メーカーの 1 つです。<br /><br />同社は米国を拠点とするStudio Projectsと提携して、Studio Projects ブランドの第一世代のマイクを製造しました。797 は、Neumann 以外では最高級の K67 スタイル コンデンサー カプセルの供給元です。797 カプセルは、Soundelux U95やその他多数の中高級コンデンサー マイクに使用されています。<br /><br />797 Audio は、独自のマイク、アンプ、スタジオ エレクトロニクス、スピーカーのラインを製造しており、米国およびヨーロッパの多くのブランドの OEM/契約製造業者としての役割を果たし続けています。</em></blockquote>ということだそうです。</span><br /><br />*他に同様のサプライヤーにTAKSTARがありますが、コンデンサーカプセルの中国国外の個人への販売はしてないようですね。<br /><br />では早速製品をば...<br />・Cy037 4線式のK87型カプセル (ヴィンテージU87タイプ)<br /><a href="https://www.alibaba.com/product-detail/797-AUDIO-CY037-34mm-Large-Diaphragm_1601287443587.html" target="_blank">デュアルコンデンサーマイクカプセルK67型マイクU87型DIY用797オーディオCY037 34mm大型ダイヤフラム4ワイヤー</a><br /><a href="https://www.alibaba.com/product-detail/797-AUDIO-CY037-34mm-Large-Diaphragm_1601287443587.html" target="_blank"><img border="0" alt="797 AUDIO CY037 34mm Large Diaphragm" src="http://kunie.sakura.ne.jp/sblo_files/hitoriphoto/image/H0563b19a957c42c6b633bb9ab12005c4d.png" width="320" height="320"></a><br />・CY002 3線式 K67/K870型カプセル (現行U87Aiタイプ)<br /><a href="https://www.alibaba.com/product-detail/797-AUDIO-CY002-34mm-Dual-Condenser_1600884867665.html" target="_blank">797 AUDIO CY002 34mmデュアルコンデンサーマイクカプセル センタリング機能付き 録音、ゲーム、歌用 マイク用</a><br /><br /><br />他にも完成品のマイクもあるようです。単品で買うと微妙ではありますが。特にロゴ!<br />・<a href="https://www.alibaba.com/product-detail/797AUDIO-ACR01-OEM-ODM-Professional-Condenser_1601059019012.html" target="_blank">797AUDIO ACR01ショックマウント付きOEM/ODMプロフェッショナルコンデンサーマイク</a><br />カプセル以外はRODE 旧NT2相当であることが勝手に期待されます...もしくはBehringerの旧B-2proか??<br />*こちらのマイクについては<a href="https://gearspace.com/board/low-end-theory/526360-does-anyone-have-797-nt2s.html" target="_blank">Gearspaceの掲示板</a>でいろいろ情報交換がされていました。<br /><a href="https://www.alibaba.com/product-detail/797AUDIO-ACR01-OEM-ODM-Professional-Condenser_1601059019012.html" target="_blank"><img border="0" alt="797AUDIO ACR01 NT2S" src="http://kunie.sakura.ne.jp/sblo_files/hitoriphoto/image/H4184d21ed7224836bce0901550a231733.jpg" width="320" height="320"></a><br />・<a href="https://www.alibaba.com/product-detail/797Audio-NT2U-Condenser-Microphone-Micro-Studio_1601455506209.html" target="_blank">797オーディオNT2Uコンデンサーマイクマイクロスタジオレコーディングマイク、歌、オーディオ、リビングプログラムプロフェッショナルコンデンサーマイク</a><br />こちらは上位バージョンでしょうか?ちょっとSPLが低いのが気になります。ちなみに何が違うのか気になる方は、Alibaba経由でChatできますので、ぜひ問い合わせてみましょう!<br /><a href="https://www.alibaba.com/product-detail/797Audio-NT2U-Condenser-Microphone-Micro-Studio_1601455506209.html" target="_blank"><img border="0" alt="Hfc7534f3672c4de1b92a51169fc300b7l.jpg" src="http://kunie.sakura.ne.jp/sblo_files/hitoriphoto/image/Hfc7534f3672c4de1b92a51169fc300b7l-thumbnail2.jpg" width="320" height="320"></a><br />・<a href="https://www.alibaba.com/product-detail/797-ACR01-DIY_1601039335140.html" target="_blank">マイクのガワ</a>だけもあります。しつこいようですが、このロゴつき筐体に需要はあるのか?なおロゴ/グラフィックデザインは500個からだそうです。<br /><a href="https://www.alibaba.com/product-detail/797-ACR01-DIY_1601039335140.html" target="_blank">https://www.alibaba.com/product-detail/797-ACR01-DIY_1601039335140.html</a><br /><br />個人的にはこちらの<a href="https://www.alibaba.com/product-detail/OEM-ODM-797-Audio-ATCR01-Professional_1600989204068.html" target="_blank">真空管マイク</a>が気になっておりますよ!デザインもさることながら、電源ユニットの付属がなく仕様表に"48V DC phantom"とあり、今どきのファンタム電源駆動の真空管マイクでしょうか<br /><a href="https://www.alibaba.com/product-detail/OEM-ODM-797-Audio-ATCR01-Professional_1600989204068.html" target="_blank">https://www.alibaba.com/product-detail/OEM-ODM-797-Audio-ATCR01-Professional_1600989204068.html</a><br /><a href="https://www.alibaba.com/product-detail/OEM-ODM-797-Audio-ATCR01-Professional_1600989204068.html" target="_blank"><img border="0" alt="797 Audio ATCR01 Professional" src="http://kunie.sakura.ne.jp/sblo_files/hitoriphoto/image/H827e1176049c44f0a42c17a36a18ca78M.jpg" width="320" height="320"></a><br /><br /><a name="more"></a>

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<title>【2025年に改めて】RØDE NT-USB Mini</title>
<description>RØDE NT USB Miniというマイクがございまして、結構好きです。小さく重く、なんか凝縮感あるのがいいんですよね。音もまあまあ。ポップガード内蔵で、ヨークも小さくて秀逸。シンプルなデザインもお気に入り。(ちなみに重いのはおもりが入っているからです)で、イヤホンジャック壊れたジャンク品も含め、気が付きましたら4台ほど持っておりましてナンピン衝動にかられもう一台...きゃあちなみにこの兄弟機種でDSPを本体に内蔵しているモデルにRØDE X XCM-50というのがあるので..</description>
<dc:subject>マイク</dc:subject>
<dc:creator>曽我五郎</dc:creator>
<dc:date>2025-07-25T11:00:38+09:00</dc:date>
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<a href="https://rode.com/products/nt-usb-mini" target="_blank">RØDE NT USB Mini</a>というマイクがございまして、結構好きです。<br />小さく重く、なんか凝縮感あるのがいいんですよね。音もまあまあ。<br />ポップガード内蔵で、ヨークも小さくて秀逸。シンプルなデザインもお気に入り。<br />(ちなみに重いのはおもりが入っているからです)<br /><a href="https://rode.com/products/nt-usb-mini" target="_blank"><img border="0" alt="RØDE NT USB Mini" src="http://kunie.sakura.ne.jp/sblo_files/hitoriphoto/image/RODE_NT-USB_Mini_FRONT_DEEP_ETCHED-2000x2000-ecf456c-thumbnail2.png" width="320" height="320"></a><br />で、イヤホンジャック壊れたジャンク品も含め、気が付きましたら4台ほど持っておりまして<br />ナンピン衝動にかられもう一台...きゃあ<br /><br />ちなみにこの兄弟機種でDSPを本体に内蔵しているモデルにRØDE X XCM-50というのがあるのですが、<br />こちらが29,700円のところ現在新品が4,980円で売られておりまして、さ、さ、さらなる衝動に駆られております。(RØDE Xシリーズ終了の予感)<br /><br />そんなイケてるRØDE NT-USB miniですが、個人的な事情から全く使っておりません。<br />自分のようなうるさい汚部屋での利用では環境ノイズ抑制、セッティングが大事だからです。<br /><br />そもそも本RØDE NT-USB Miniは<br />スタンド付属で本体が結構重いところから、主にデスクトップでの利用を想定していると思われます。<br /><br />しかしですね、背の低いマイク、しかもサイドアドレスのマイクを机に置くと、口元からの距離がかなり遠くなるんですよ(30～40cmくらいか)。つまり圧倒的に環境ノイズを拾いやすい。<br />RØDEのあるオーストラリアのような広大な場所、広い部屋で使うのはいいんですよ、きっと。ただ、ウチのような狭い汚部屋にエアコンやPCなどノイズを発生する機器が同居した環境にはひたすら向かないかと。なんなら我が家の薄い壁の向こうの声なんかも平気で拾います。<br /><br />じゃあマイクアームを使えば?<br />アームに適したヨークも本体についており、アームで口元で使う、まあこれが正解だとは思います。<br />小さいので口元に近くても気にならないし...<br /><br />ただ値段を気にしなければ2025年現在Shure MV7+(もしくはMV6)など口元で使いやすいエンドアドレスマイクがございまして、ついでにDSP処理でノイズ低減などもしてくれております。どうしても自分はこっちを使っちゃうんですよ(大きさも値段も結構違いますが)。<br /><span style="font-size:x-small;">RØDEさん、RØDE Connectにそろそろ環境ノイズ低減機能、ノイズゲートじゃないよ、つけてくれてもいいんですよー ぼそっ</span><br /><br />ということで<br />いまさらですが RØDE NT-USB Mini<br />散財自慢、無駄遣いはやめろ!!<br />じゃない、うるさい部屋ではデスクトップに置くな!アームで口元で使ってくださいね。<br /><br /><a name="more"></a>

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<item rdf:about="http://hitoriphoto.sblo.jp/article/191349061.html">
<link>http://hitoriphoto.sblo.jp/article/191349061.html</link>
<title>Elgato WAVE:XLRミュートボタン不調</title>
<description>Elgato製オーディオインターフェイスに&quot;WAVE:XLR&quot;という1入力1USB出力のシンプルな製品があります。この付属ソフトの最近のバージョンアップで今どきのAI的なノイズ低減機能(Voice Focus)が実装され、以来すっかり気に入り、普段使いになっておりました。が、先日うっかり壊してしまいました。ヘッドホンを刺した状態でコードをひっかけてしまったせいで、ヘッドホン端子が壊れてしまったんです。(基板上の端子が取れてしまい、ヘッドホンジャック部がただの穴に...)このた..</description>
<dc:subject>日記</dc:subject>
<dc:creator>曽我五郎</dc:creator>
<dc:date>2025-05-12T00:59:08+09:00</dc:date>
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Elgato製オーディオインターフェイスに"WAVE:XLR"という1入力1USB出力のシンプルな製品があります。<br />この付属ソフトの最近のバージョンアップで今どきのAI的なノイズ低減機能(Voice Focus)が実装され、以来すっかり気に入り、普段使いになっておりました。<br />が、先日うっかり壊してしまいました。<br /><br />ヘッドホンを刺した状態でコードをひっかけてしまったせいで、ヘッドホン端子が壊れてしまったんです。<br />(基板上の端子が取れてしまい、ヘッドホンジャック部がただの穴に...)<br />このためメルカリで同製品の中古を探して、もう一つ買ったのですが、こちらはいろいろ試してみると背面のミュートボタンが使えなかったんですね。<br /><br />出品の方曰く「使えてたはず」ということなんですが、こちらの背面のミュートボタンが壊れたWAVE:XLRとヘッドホン端子が壊れた方のWAVE:XLRと切り替えて使うなど、同じ条件で比較しても片方だけが明らかにミュートボタンが機能しない。気になって検索してみるとミュートボタン故障の事例は結構ありましたので、まあ、よくある故障なんだろうなと...<br /><br />出品者に相談したところ、「返品=キャンセル」するか、「減額して購入する」という選択肢を提示いただきまして、<br />3秒熟考した末、返品も面倒だなと思ったのとニコイチでなんとかなるんじゃね、という淡い期待を抱いて「減額で購入すること」を選択しました。<br /><br />結果は、<br />センサーのついた筐体部分を交換してニコイチにしても、ミュートボタンは機能しなかったので、センサーの問題ではなく、それがつながる回路側の問題と考えられる状態でした。<br />要するに故障個体2つから完全体1つ作る、という野望は果たせませんでした。まあ基本的にミュートボタン使うことないんでいいかなと。<br /><br />で、解決できていない記事を挙げてもあまり意味がないので、お茶を濁すためにヘッドホン端子故障の方のWAVE:XLRの分解の画像を何かの参考に挙げておきます。<br />(ヘッドホンジャックが取れて奥の方で転がってます)<br /><a href="http://kunie.sakura.ne.jp/sblo_files/hitoriphoto/image/IMG_8503.jpg" target="_blank"><img border="0" alt="Elgato WAVE:XLR disassembly" src="http://kunie.sakura.ne.jp/sblo_files/hitoriphoto/image/IMG_8503.jpg" width="251" height="320"></a><br /><br />ということで、<br />ミュートが使えないWAVE:XLRの中古は買うな<a name="more"></a>

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<item rdf:about="http://hitoriphoto.sblo.jp/article/191338973.html">
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<title>水道の蛇口のねじ径</title>
<description>ぜんぜん関係ない話なんですが、ネジって結構業界ごとに標準が違うなーと先日はマイクのショックマウントとの接合部のねじを調べましたがこれが一般的なウイットねじとかユニファイねじで見られるピッチではないんですね。例:BM-800, AKG他、割と一般的: 7/8インチ ウィットねじ 26山/インチRODEなど: 3/4インチ ウィットねじ 24山/インチで、つい先だっても水道の蛇口用のフィルターをAliExpressで買ったんですが、これが径は合うんですが、明らかにピッチが合わない..</description>
<dc:subject>日記</dc:subject>
<dc:creator>曽我五郎</dc:creator>
<dc:date>2025-05-02T18:27:21+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[
ぜんぜん関係ない話なんですが、<br />ネジって結構業界ごとに標準が違うなーと<br /><br />先日はマイクのショックマウントとの接合部のねじを調べましたが<br />これが一般的なウイットねじとかユニファイねじで見られるピッチではないんですね。<br />例:<br />BM-800, AKG他、割と一般的: 7/8インチ ウィットねじ 26山/インチ<br />RODEなど: 3/4インチ ウィットねじ 24山/インチ<br /><br />で、つい先だっても水道の蛇口用のフィルターをAliExpressで買ったんですが、これが径は合うんですが、明らかにピッチが合わない。<br />水道とかだとG1/2とか、そういう規格が多いように思ってたんですが、なんと蛇口のサイズは<br />22mm径のウィットネジでピッチが20/インチ(≒M22ピッチ1.25mm)という<br />ちょっと奇妙な規格(「W22山20」と表記されるらしい)が日本では一般的なんですね。<br />で、どうも「日本でだけ」一般的なようなんですよ。<br />そういえば電球のソケット規格も日本はE26って海外ではほとんど見ないですよね(これは電圧の違いに起因する合理的な区別らしいですが)<br /><br />まあ、いろいろな経緯があるとは思うんですが、こういうものって今からでもできる限りユニバーサルなものに統一していってほしいなって改めて思いますね。<br />ついでにいえばインチとかもうやめていただけないでしょうか? >米英<br /><br /><span style="font-size:x-small;">あ、あと2月だけ28日なのとか、1か月が1週間で割り切れないのとかも思い切ってやめていただきたいんですよ >世界<br /></span><a name="more"></a>

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<item rdf:about="http://hitoriphoto.sblo.jp/article/191335019.html">
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<title>ラージダイヤフラム型コンデンサーマイクSM7B改めSM7LDCの作成</title>
<description>さて、Shure SM7Bを安く実現する方法!から1年今どうしているかといいますと、Wave LinkにVoice Focus(AIによる環境ノイズの削減機能)が導入されて以降、興味の対象はすっかりラージダイヤフラムのコンデンサーマイクに移ってしまっております。今回は先日買ったパチモンのSM7Bの筐体をドナーボディーとして中身をラージダイヤフラムのコンデンサーマイクにしてしまう、ということをトライしたいと思います。この手のDIYマイクのポイントは何を目指して、どういう部品(カ..</description>
<dc:subject>マイク</dc:subject>
<dc:creator>曽我五郎</dc:creator>
<dc:date>2025-04-28T21:48:22+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[
さて、<br /><a href="http://hitoriphoto.sblo.jp/index-10.html" target="_blank">Shure SM7Bを安く実現する方法!</a><br />から1年<br />今どうしているかといいますと、<br />Wave LinkにVoice Focus(AIによる環境ノイズの削減機能)が導入されて以降、興味の対象はすっかりラージダイヤフラムのコンデンサーマイクに移ってしまっております。<br /><br />今回は先日買ったパチモンのSM7Bの筐体をドナーボディーとして中身をラージダイヤフラムのコンデンサーマイクにしてしまう、ということをトライしたいと思います。<br /><br />この手のDIYマイクのポイントは<br />何を目指して、<br />どういう部品(カプセル、回路)を使い<br />どのようにドナーボディーにマウントするか(今回はSM7Bライクなエンドアドレス型)<br />ということになるかと思います。<br /><br /><strong>どういう部品を使うか</strong><br />わかりやすい部品、回路としては、まず<br />自作U87クローン<br />例えば<a href="https://microphonediy.com/products/d-87" target="_blank">通称Dans U87キット</a>, <a href="https://groupdiy.com/threads/open-source-diy-mic-project-ors-87-stripped-down-u87.86814/" target="_blank">GroupDIY ORS 87プロジェクト(マルチパターン、ハイパスフィルターやPADなどの付加機能を削除したシンプルな構成)<br /></a>などがあるかと思います(どちらも分極電圧46V程度のU87i=ビンテージモデルのクローン)。<br /><br />確かにSM7Bの皮をかぶったU87というのはすごくキャッチーで魅力があります。<br />一方で自分が候補として考えるU87クローンだと部品のはんだ付けなどは基本的には自分で行う必要があり(もちろん世の中には完成品もあります、部品の組み込みを行ってくれるサービスもあります)、DIYマイクの初心者としてはそのあたりのリスクを伴います。<br /><br />またカプセルの選定、トランスの選定なども慎重に行う必要があるため、<br />SM7Bぽいコンデンサーマイクの実現と、U87クローンの実現の2兎を追うのは最初のステップとしてはややハードルが高いかと思いまして、半完成品のキットをSM7B筐体にマウントするということを考えることにしました。<br /><br />今回半完成品のキットして選定したのは<br />Jules Ryckebusch氏が設計したOPA Aiice回路<br />これの電子部品実装済み回路基板がJLIより発売されております。<br />OPA Aliceの特徴としては、かつてのマイクではあまり適した特性のものがなく、用いられてこなかったオペアンプを用いることで、よりシンプルで高音質な回路を実現するものです。<br /><br />このキットは他のこの手のキットと同様、BM-800もしくはBM-700と一般に呼ばれる安いコンデンサーマイクへのマウントを想定しております。<br />なので、このBM-800のフレームをSM7Bの中に埋め込めれば話は終了です。<br /><a name="more"></a>

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<item rdf:about="http://hitoriphoto.sblo.jp/article/191306543.html">
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<title>TOPPING CL101</title>
<description>Topping CL101というマイクを買いました。日本でも代理店が付き、一般の楽器店でも発売になったようで、プレスリリースなどが出てますね。一般にはToppingは名前をあまり聞く機会もなく、いわゆる中華ブランドに括られるかもしれませんが、オーディオインターフェイスなどでのクリーンなアンプ設計についてはかねてより一定の評価があったように思います。▼こちらはTopping製オーディオインターフェイスのレビューさて今回はそのToppingが初めて発売した(と思う)本マイクを購入..</description>
<dc:subject>マイク</dc:subject>
<dc:creator>曽我五郎</dc:creator>
<dc:date>2025-04-04T10:07:51+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[
Topping CL101というマイクを買いました。<br />日本でも代理店が付き、一般の楽器店でも発売になったようで、プレスリリースなどが出てますね。<br />一般にはToppingは名前をあまり聞く機会もなく、いわゆる中華ブランドに括られるかもしれませんが、オーディオインターフェイスなどでのクリーンなアンプ設計についてはかねてより一定の評価があったように思います。<br />▼こちらはTopping製オーディオインターフェイスのレビュー<br /><iframe width=320" src="https://www.youtube.com/embed/CHJGwVBGPXE?si=3XgumGN5MvCNPeLc" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen></iframe><br /><br />さて今回はそのToppingが初めて発売した(と思う)本マイクを購入しました。その特徴としては<br />・低ノイズ、ニュートラルな周波数応答を謳う現代的設計(実際は中音域スクープ気味の色があるように思います)<br />・小さい筐体に34mmのカプセルを搭載した、いわゆる「真」の(=エレクトレットコンデンサーでない)コンデンサーマイク<br />・安っぽさは全くなく、かなりしっかりした作り<br />一方で価格は手頃(自分はAliExpressで購入しましたのでそれをベースに評価しています)<br /><br />見た目は全く違いますが、商品コンセプトとしてはRODE NT1に近いかなと思います(NT1Aじゃない方)<br />あ、マイク本体底部のネジ径はNT1とほぼ同じW3/4-24くらいなのでRODE NT1などのスタジオマイク用のショックマウントが使えそうです。<br /><br />今回勢いで白を選びました(黒白2色展開)<br />ラージダイヤフラムのガチなコンデンサーマイクで、特に付属のショックマウントやポップガードも、白ってあまりないなと<br />(割と見るのはAT2020とかかな..バックエレクトレット型の15.4mmスモールダイヤフラムですが)<br />このあたり配信やデスクトップでの利用も想定に置いて、同社のオーディオインターフェイスとも色を揃えているのでしょうね。<br /><br />自分のセッティングでは付属のポップガードではなく、より小型の黒いポップガードで使っているんで、ほかの機材との組み合わせを考えると黒の方が無難でよかったかなと後から思ってはおります。<br /><br />また付属のショックマウントは下部でねじ止めするタイプではなく、本体をがっつりクリップするタイプです。本体下部にはショックマウント用途思われるネジがありますが、上記のとおりこのネジ径はRODEのマイク(3/4"-24≒20mm)とおそらく互換性がありそうです。ただ、この手のマイクとしてはそこまで一般的な径ではないのでこのネジを活かしたマウントの選択肢、セッティングは限られると思います。(一方でマイク本体が非常にコンパクトなのでデスクトップでのセッティングなどでは、邪魔になりにくいと思います。)<br /><a name="more"></a>

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<item rdf:about="http://hitoriphoto.sblo.jp/article/191288353.html">
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<title>コンデンサーマイクは感度が高いから環境ノイズを拾いやすいというウソ</title>
<description>よくコンデンサーマイクは感度が高いので環境音を拾いやすい的な話を聞きますが、これは違うだろと常々思っておりました。感度高ければ対象音も大きく拾うので、その分ゲイン下げて使うことになり、結局環境ノイズも増えないはずです。環境ノイズの大小は環境音と対象音の大きさの比が問題なのであって、マイクから離れてしゃべったりするとこの比が小さくなり、ノイズが相対的に目立つということになります。(「マイクと音源を近づけろ!」)(*いわゆる近接効果などに代表されるように、周波数の低い音ほど直進性..</description>
<dc:subject>マイク</dc:subject>
<dc:creator>曽我五郎</dc:creator>
<dc:date>2025-03-19T18:03:39+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[
よくコンデンサーマイクは感度が高いので環境音を拾いやすい的な話を聞きますが、<br />これは違うだろと常々思っておりました。<br />感度高ければ対象音も大きく拾うので、その分ゲイン下げて使うことになり、結局環境ノイズも増えないはずです。<br /><br />環境ノイズの大小は環境音と対象音の大きさの<strong>比</strong>が問題なのであって、マイクから離れてしゃべったりするとこの比が小さくなり、ノイズが相対的に目立つということになります。(「マイクと音源を近づけろ!」)<br />(*いわゆる近接効果などに代表されるように、周波数の低い音ほど直進性が低くなり拡散減衰しますので音源との距離と向きによって音質、つまり目立つ音、拾いやすい音は変わります)<br /><br />もちろん指向性や周波数特性もありますが、環境ノイズの大小に<strong>感度は関係なく</strong>、多くの場合セッティングの問題ですよね。<br />スタジオなどの環境ノイズや反響の少ない状況を想定したサイドアドレス型のマイクを、うるさい部屋で使おうとすると口元から遠めのセッティングになって、環境ノイズが目立つってだけかと。<br /><br />それをちょっと検証しておこうと思っていたところ、Youtubeをよく拝見しているエンジニアのJulian Krause氏がわかりやすく検証しておりまして、下手な記事を上げて「誰?お前」とか言われなくてすみました。しかも自分の想定と同じShure SM7BとRODE NT1で...(本編の話題と関係ないですが、ダイナミック型とコンデンサー型という基本的な違い含め、いろいろ異なるように見える2つのマイクの周波数応答の波形そのものは似ているそうで、結構ビックリ)<br /><br />結論、同じ距離かつEQで周波数特性をそろえると、<strong>コンデンサーマイクもダイナミックマイクも環境音の拾いやすさは変わらない</strong>っす。<br />Julian Krause | Dynamic mics don’t reject noise better than condensers! And yet they do?<br /><iframe width="320" src="https://www.youtube.com/embed/O0zXUwWIFhI?si=fftEVLdjN3lMzgls" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen></iframe><br /><br />そういうことで環境音が気になる場所での利用ではダイナミック/コンデンサー関係なく口元で使いやすいエンドアドレス型がいいんじゃないでしょうかね?<br /><br />追伸:<br />Julian KrauseのYoutubeの内容を実用的な観点で説明したものがこちらですかね。<br /><iframe width="320"  src="https://www.youtube.com/embed/ovwrjR8SFmE?si=DmFVvPHGA0xfgrij" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen></iframe><a name="more"></a>

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<item rdf:about="http://hitoriphoto.sblo.jp/article/191259144.html">
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<title>Shure MV7シリーズ違いのまとめ</title>
<description>Shure MV7が機種が増えてわかりにくくなってきたので、簡単に違いをメモなお筆者はMV7+のみ所有(MV7は過去に所有)第一世代MV7(2020年発売ディスコン) 元祖!MicroUSB, XLRの同時出力USBの音と比べ、XLRの音質がわずかに異なるらしい(低音ロールオフ、高音ブースト)。下記Julian KrausのYoutube記事「MV7 USB vs XLR」を参照MV7X(2021) XLR出力のみ、MV7のXLR接続時のような音質変化がないため、MV7のXL..</description>
<dc:subject>マイク</dc:subject>
<dc:creator>曽我五郎</dc:creator>
<dc:date>2025-02-21T13:55:20+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[
Shure MV7が機種が増えてわかりにくくなってきたので、簡単に違いをメモ<br />なお筆者はMV7+のみ所有(MV7は過去に所有)<br /><h2>第一世代</h2><ul><li>MV7(2020年発売ディスコン) 元祖!MicroUSB, XLRの同時出力<br />USBの音と比べ、XLRの音質がわずかに異なるらしい(低音ロールオフ、高音ブースト)。下記Julian KrausのYoutube記事「MV7 USB vs XLR」を参照</li><br /><li><a href="https://www.shure.com/ja-JP/products/microphones/mv7x" target="_blank">MV7X</a>(2021) XLR出力のみ、MV7のXLR接続時のような音質変化がないため、MV7のXLR接続との比較ではMV7Xのほうが音がいいといわれている</li><br />参考:Julian Krause:MV7 USB vs XLR - Shure MV7 USB / XLR Mic - REVIEW (feat. SM7B) <br /><iframe width="320" src="https://www.youtube.com/embed/jwmLVmGcQNA?si=m8nwvpXfKKvJ8A0f&amp;start=529" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen></iframe></ul><br /><br /><h2>第二世代 DSP機能強化版</h2><ul><li><a href="https://www.shure.com/ja-JP/products/microphones/mv7" target="_blank">MV7+</a>(2024) USB-C, XLRの同時出力</li><br /><li><a href="https://www.shure.com/ja-JP/products/microphones/mv7i" target="_blank">MV7i</a>(2025) USB-C出力, XLRコンボジャック入力(=2チャンネルのUSBオーディオインタフェイス機能)</li><br /><li><a href="https://www.shure.com/ja-JP/products/microphones/mv6" target="_blank">MV6</a>(2024) 弟分 USB-C出力のみ(=XLR出力機能なし)、リバーブ機能なし、スペック上音質はわずかにMV7に劣る</li></ul><br /><h2>第二世代で強化されたDSP機能(下記画面キャプチャはMV7+用設定です)</h2>参考<a href="https://www.shure.com/ja-JP/newsroom/shure-empowers-content-creators-with-next-level-recording-and-streaming-equipment-introducing-the-new-mv7-microphone" target="_blank">:MV7+ポッドキャストマイクロホン登場 　強化されたオートレベルモード、リバーブ機能、ポップストッパーなど5つの新機能追加 - Shure 日本</a><br /><ul><li>リアルタイム・デノイザー:環境ノイズの抑制</li><li>デジタルポップフィルター（Digital Popper Stopper〓）:破裂音の抑制</li><li>強化されたオートレベルモード:<br /><em><blockquote>"MV7+では、オートレベルモードがさらに強化され、距離、音量、空間検知に基づいてゲインを調整することで最適な音声レベルが得られるようになりました。たとえば、ポッドキャストのインタビューを録音しているときや、これまでで最高のFortniteのマッチを配信しているときに、ちょっと興奮してしまっても、音量を心配する必要はありません。"<br /></blockquote></em></li><li>リバーブ</li><br /><a href="http://kunie.sakura.ne.jp/sblo_files/hitoriphoto/image/E382B9E382AFE383AAE383BCE383B3E382B7E383A7E38383E38388202025-02-2420205329.png" target="_blank"><img border="0" alt="MV7+ Reverb.png" src="http://kunie.sakura.ne.jp/sblo_files/hitoriphoto/image/E382B9E382AFE383AAE383BCE383B3E382B7E383A7E38383E38388202025-02-2420205329.png" width="320" height="220"></a></ul><br /><h2>第一世代からあるDSP機能</h2><ul><li>オートレベルモード:ただし第二世代は性能強化</li><li>リミッター</li><li>コンプレッサー</li><a href="http://kunie.sakura.ne.jp/sblo_files/hitoriphoto/image/E382B9E382AFE383AAE383BCE383B3E382B7E383A7E38383E38388202025-02-2420205239.png" target="_blank"><img border="0" alt="MV7 DSP.png" src="http://kunie.sakura.ne.jp/sblo_files/hitoriphoto/image/E382B9E382AFE383AAE383BCE383B3E382B7E383A7E38383E38388202025-02-2420205239.png" width="284" height="320"></a><br /><br /><li>トーン:簡易イコライザー、ただし第一世代と第二世代で機能、設定は異なる</li><a href="http://kunie.sakura.ne.jp/sblo_files/hitoriphoto/image/E382B9E382AFE383AAE383BCE383B3E382B7E383A7E38383E38388202025-02-2420205145.png" target="_blank"><img border="0" alt="MV7+ Tone EQ" src="http://kunie.sakura.ne.jp/sblo_files/hitoriphoto/image/E382B9E382AFE383AAE383BCE383B3E382B7E383A7E38383E38388202025-02-2420205145.png" width="320" height="184"></a><br /><br /><li>ハイパスフィルター:低音カット(ロールオフ)75Hz, 150Hz</li><a href="http://kunie.sakura.ne.jp/sblo_files/hitoriphoto/image/E382B9E382AFE383AAE383BCE383B3E382B7E383A7E38383E38388202025-02-2420205302.png" target="_blank"><img border="0" alt="MV7+ ハイパスフィルター" src="http://kunie.sakura.ne.jp/sblo_files/hitoriphoto/image/E382B9E382AFE383AAE383BCE383B3E382B7E383A7E38383E38388202025-02-2420205302.png" width="320" height="162"></a><br /></ul><a name="more"></a>

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<link>http://hitoriphoto.sblo.jp/article/191252954.html</link>
<title>環境ノイズを抑制&quot;Voice Focus&quot;機能が配信向けにいい感じ!Elgato Wave Link 2</title>
<description>Wave Linkとは?私、ElgatoのUSBオーディオインターフェイスWave:XLRを使っておりますが本機種やUSBマイクなどのElgato製品専用のPC用ミキサーソフトウェアにWave Linkというのがございます。個人的にはマイクなどの入力にイコライザーなどの音響処理を様々なプラグインを通じてリアルタイム処理ができる点は非常に素晴らしいと思っております。ただしわずかに遅延があるようです(処理するPCに依存するのか)。【2026年3月追記】 Elgato Wave X..</description>
<dc:subject>マイク</dc:subject>
<dc:creator>曽我五郎</dc:creator>
<dc:date>2025-02-16T01:52:23+09:00</dc:date>
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<h2>Wave Linkとは?</h2>私、ElgatoのUSBオーディオインターフェイスWave:XLRを使っておりますが<br />本機種やUSBマイクなどのElgato製品専用のPC用ミキサーソフトウェアにWave Linkというのがございます。<br />個人的にはマイクなどの入力にイコライザーなどの音響処理を様々なプラグインを通じてリアルタイム処理ができる点は非常に素晴らしいと思っております。<br />ただしわずかに遅延があるようです(処理するPCに依存するのか)。<br /><br />【2026年3月追記】 Elgato Wave XLR  Mk2及びElgato Wavve XLR Proが発表され、内蔵のDSPチップでVoiceFocusを除くEQなどいくつかの音声処理が可能になったそうです!!さらにダイレクトモニタ機能が搭載されこの結果遅延はほぼ0となった模様です。<br />またWave Link3.0正式版がリリースされ、Elgato製品以外でもWaveLinkが無料で使える様になり、VoiceFocusなどの有用な信号処理機能については有料(執筆現在VoiceFocusは7000円程度)で使える様になりました。<br /><br /><h2>配信などにVoice Focusなかなかいい感じ!</h2>で、今回Wave Linkのメジャーバージョンが1.3から2.0と上がりまして、わかりにくかった部分の使い勝手がよくなるなど、さすがのメジャーバージョンアップを感じますが、個人的に注目すべきと感じたのはVoice Focus, powered by <a href="https://ai-coustics.com/creators/" target="_blank">ai|coustics</a>という配信向け環境ノイズ抑制機能の追加です。<br /><strong>これがなかなかいい感じでございます!!</strong><br />下記の動画の機能説明がわかりやすいので、ご興味があればキャプションを日本語に変えるなどしてご覧ください。<br /><iframe width="320" src="https://www.youtube.com/embed/lOgYom1h6Fw" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen></iframe><br /><br />一応、こちらの動画の勝手な解釈によると、<br />Voice Focusの主な機能としては<br />1. 環境ノイズ(エアコンなど)の除去<br />2. 室内反響音の除去<br />3. 机をたたいたりした際のノイズの除去<br />の3つだそうです。なお、これの機能は自身でも確認してみましたが、音声に特段変化なく、3つのノイズを効果的に除去できました!<br /><br />競合製品としてはNVIDIA Broadcastがあります。こちらは視線調整など映像処理もパッケージになった高機能な製品で、無料で実用性が高い製品ですが、NVIDIAのGPU RTXシリースが必要という点で、もともとそういうGPUを使っているとかでないと、それなりにハードルが上がります。またNVIDIAということで純正ドライバーのないMacでは利用のハードルがかなり高いと思われます。<br /><br />一方Voice Focusそのものは音声処理に特化した機能ですが、利用にはElgatoのUSBマイクか、USBオーディオインターフェイスがあればよく、CPUの負荷が低いのが特徴のようです。またWindowsPCだけでなく、Macでも使えます。<br />技術的なバックグラウンドについては下記をご覧ください。<br /><a href="https://ai-coustics.com/2024/10/29/research-speech-enhancement-for-every-voice-how-does-it-work/" target="_blank">Speech Enhancement for Every Voice: How Does It Work? - ai|coustic</a><br /><br />ちなみに本機能が対象となるのはElgatoの以下の製品をWindowsPC/Macで使った場合です。<br />・マイク<br />WAVE:1, WAVE:3, Wave Neo<br />・オーディオインターフェイス<br />WAVE:XLR, XLRドック<br />特にWAVE:1、WAVE:3などのコンデンサーマイクでは環境音や反響音が気になりやすいと思いますので、効果てきめんでしょうね。<br /><br />自分はダイナミックマイクのSM7B(とWAVE:XLR)で試しましたが、サーバー類のファンノイズがきれいに消えて非常に効果的でした。ノイズ除去機能(リアルタイムディノイザー)に魅かれて買ったShure MV7+を使わなくなりそうです。(何も気にせず使えるShure MV7+のほうがいろいろラクですが)<br /><br />あ、一つ個人的によくある注意ですが、音響効果はチャンネル名「Wave Link Microphone」ではなく「Wave Link MicrophoneFX」もしくは「Wave Link Stream」の方にのみ反映されます。これ自分はたまに間違えますので。<br /><br /><a name="more"></a>

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<item rdf:about="http://hitoriphoto.sblo.jp/article/191204356.html">
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<title>Shure MV7i 2つの音源をミキシングできるマイク</title>
<description>何やらShureよりMV7iというマイクが出るそうです。見た目的には限りなくMV7+と同じなのですが、MV7+のXLR端子の出力がXLRコンボ端子の入力になっているそうです。なるほど、これはロケーション収録などでは便利かも。MV7+のほうはUSB-Cの出力とXLRのアナログ出力の2系統を同時に出力、要するに2台のPCやタブレットに同じ音源を同時に出力することができたわけですが、(例えば中継と収録を別のデバイスで行うとかでしょうか?)個人的にはあまりメリットを感じたことはありま..</description>
<dc:subject>マイク</dc:subject>
<dc:creator>曽我五郎</dc:creator>
<dc:date>2025-01-07T11:01:26+09:00</dc:date>
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何やらShureより<a href="https://www.shure.com/ja-JP/products/microphones/mv7i" target="_blank">MV7i</a>というマイクが出るそうです。<br />見た目的には限りなくMV7+と同じなのですが、MV7+の<strong>XLR端子の出力</strong>がXLRコンボ端子の<strong>入力</strong>になっているそうです。<br /><a href="http://kunie.sakura.ne.jp/sblo_files/hitoriphoto/image/ShureMV7i_1.jpg" target="_blank"><img border="0" alt="ShureMV7i" src="http://kunie.sakura.ne.jp/sblo_files/hitoriphoto/image/ShureMV7i_1.jpg" width="320" height="320"></a><br />なるほど、これはロケーション収録などでは便利かも。<br /><br />MV7+のほうはUSB-Cの出力とXLRのアナログ出力の2系統を同時に出力、要するに2台のPCやタブレットに同じ音源を同時に出力することができたわけですが、(例えば中継と収録を別のデバイスで行うとかでしょうか?)個人的にはあまりメリットを感じたことはありませんでした。<br /><br />今度のMV7iは出力はUSB-Cのみとなり、XLRからのアナログ出力はおそらく使えません。その代わり他の(アナログ)マイクや楽器などをMV7iのXLRコンボ端子に接続し、別途USBオーディオインターフェイスなしに2つの音源をミキシングして1つのPCやタブレットなどに出力することができます。つまり2チャンネルのUSBオーディオインターフェイスを内蔵しているということですね。<br /><a href="http://kunie.sakura.ne.jp/sblo_files/hitoriphoto/image/ShureMV7i.jpg" target="_blank"><img border="0" alt="ShureMV7i Back Panel" src="http://kunie.sakura.ne.jp/sblo_files/hitoriphoto/image/ShureMV7i.jpg" width="320" height="320"></a><br />例えば対談など2つのマイクを使った配信、楽器の弾き語りなどを別途USBオーディオインターフェイスを用意しなくても収録できるというわけです。と思ったらまんま同じ想定利用シーンの写真が出てました。(配線の取り回しはイマイチな感じかも。)<br /><br />▼こういう使い方をするときに別途オーディオインターフェイスが不要で便利<a href="http://kunie.sakura.ne.jp/sblo_files/hitoriphoto/image/ShureMV7i_2.jpg" target="_blank"><img border="0" alt="ShureMV7i 対談配信.jpg" src="http://kunie.sakura.ne.jp/sblo_files/hitoriphoto/image/ShureMV7i_2.jpg" width="320" height="320"></a><br /><a href="http://kunie.sakura.ne.jp/sblo_files/hitoriphoto/image/ShureMV7i_3.jpg" target="_blank"><img border="0" alt="ShureMV7i 弾き語り" src="http://kunie.sakura.ne.jp/sblo_files/hitoriphoto/image/ShureMV7i_3.jpg" width="320" height="320"></a><br /><br />しかも外部入力のXLRマイクでもMV7+が持つノイズ低減機能(リアルタイム・デノイザー)やポップノイズ低減機能(Digital Popper Stopper〓)、自動レベル調整機能(SmartGate〓)など、そこそこ使える機能が有効らしいので、そうしたDSP機能が使えるオーディオインターフェイスとしても魅力的です。<br /><br />肝心のお値段はリストプライスが$349、MV7+(今だと$249くらい?)よりそれなりに高いですかね。今だとVocaster Twoとか使い勝手の良い2チャンネル(+Bluetooth)の配信向けオーディオインターフェイスが$99で買えちゃいますから、汎用性、拡張性考えると微妙なところではあります。デジタル部(DSP/USBオーディオインターフェイス)の陳腐化はマイク本体に比べると速いですから。<br /><br />もっともShureがこうしたDSP機能付きの配信向けのオーディオインターフェイスを出してくれても(ShureにはMViというのがありますが、そろそろ発売より10年たちますので、これを今どきのもっと使えるものにアップデートしてくれても)いいんじゃないかとも思います。<br /><br />あと補足ですがゲインは+60dBまで対応なので出力の小さいSM7Bにも使えそうです。48Vファンタム電源供給があるので一般的なコンデンサーマイクも使えます。<a name="more"></a>

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<title>Shure MV6 イイかも</title>
<description>ShureよりMV6というゲーム配信用ダイナミックマイクが発売になりました。実際の音の比較はできていませんが、マイクユニットそのものはシリーズ上位機種MV7+と同じもの(音質面でほとんど同一)と勝手に想像します。その場合、機能面での比較で言うとMV6には・XLRによる出力がない・DSP機能のうちリバーブ、リミッター、コンプレッサーがないというところが目立った違いのようです。要するにデスクスタンドもついており、値段も安くお手軽に...というコンセプトかなと。▼MV6 vs MV..</description>
<dc:subject>マイク</dc:subject>
<dc:creator>曽我五郎</dc:creator>
<dc:date>2024-09-09T01:52:34+09:00</dc:date>
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ShureよりMV6というゲーム配信用ダイナミックマイクが発売になりました。<br />実際の音の比較はできていませんが、マイクユニットそのものはシリーズ上位機種MV7+と同じもの(音質面でほとんど同一)と勝手に想像します。<br />その場合、機能面での比較で言うとMV6には<br />・XLRによる出力がない<br />・DSP機能のうちリバーブ、リミッター、コンプレッサーがない<br />というところが目立った違いのようです。<br />要するにデスクスタンドもついており、値段も安くお手軽に...というコンセプトかなと。<br />▼MV6 vs MV7+<br /><iframe width="320" src="https://www.youtube.com/embed/KBYIYsQFw-Q?si=bQ3NizMLZIH_CBfR" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen></iframe><br /><br /><strong>【2024年9月13日 追記】</strong><br />公称スペックにおいて<br />・USB接続時の<strong>感度</strong>がMV7+の-33dBFS/Paに対してMV6は-34.7dBFS/Pa<br />・<strong>周波数特性</strong>がMV7+の50Hz～16,000Hzに対してMV6は50Hz～15,000Hz<br />と、<strong>音質面に微妙な差別化</strong>がされているようです。(MV7+の方が良好)<br /><br /><H2>細身なデザイン、ヨークなし、スタンド付き</H2>デザイン面では樽型で寸胴のMV7+にくらべると、細身になって、より気持ちSM7Bぽいような気もします。<br />この細長なデザインは、もしかするとポップガードの距離も長くなりポップノイズ抑制効果が高いかもしれません。<br />またMV7やSM7Bはヨーク(Y字もしくはU字型の部品)による2点でマイクを支持しますが、MV6は1点支持です。<br /><br />筐体は金属製でしっかりしたもののようですが、写真で見るとなぜか安っぽく見えてしまうんですよね。<br />SM7Bのマットで落ち着いた佇まいに比べて、テカっているからなのか、ヨーク支持でないからか、いかにもなLEDのせいなのか?<br /><br /><H2>USB接続専用、DSP機能は実質大差ないのでは</H2>機能の比較で見る限り、当初USBでの利用を想定していて、XLRとUSBの両方の出力を同時に使いたいというのでなければ、(MV7+ではなく)MV6で十分な気がします。XLR(+USBオーディオインターフェイス)にステップアップしたければ、MV7+であってもDSP機能は使えないわけですし、より手ごろなMV7XやレジェンドのSM7Bという選択肢がありますので。<br /><br />またMV6の不足点に挙がったリバーブ機能も個人的にはイマイチ使いどころが見えにくい気がしております、またコンプレッサーやリミッターというよく使われそうな機能がMV6にはありませんが、これはMV7+でもこれらの機能はオートレベルモードと排他となっており、大雑把にはオートレベルモードで用が足りるケースが多いかなと。なおMV7+のオートモードは不自然な挙動を感じたことがなく、よくできているように感じます。<br /><br /><H2>コスパは正義</H2>上記不足機能と音質に大きなこだわりがなければMV6が正解な気はしますね。もちろん相応に安ければですよ(追記Amazonで25,000円で発売されていました、この価格は現在37,800円のMV7+に比べて十分安いと思います)。<br /><br />あ、それと実害は感じてないものの2024年9月現在、PC上の設定&ミキサーアプリ"MOTIV Mix"が4月のリリース以降いまだにベータ(Version 1.2.0.1338 BETA)なんですけど、これはいかがなものか!<br />【追記】2025年2月現在Version 1.5.0、いつからかは忘れましたが以前よりベータ表記はなくなっています。<br /><br /><a name="more"></a>

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<title>パチモンSM7Bを手に入れた</title>
<description>前回「ガワ」が欲しくて購入したShureじゃないSM7B、7353円4日で届きました。開封するまで如何にパチモンがよくできているか、秘かに期待していたのですが結論から言うと、本物と見間違えるようなものでは全くなく、パチモン以前の残念な代物でした。【見た目:ロゴなし、手あか付き】まず非常に大きな特徴としてはShureのロゴ、文字がパッケージ内、本体にも一切ありません。ですので法律上、少なくとも商標権の問題はなさそうです。次に筐体です。本家のShure SM7Bはチャコールグレー..</description>
<dc:subject>マイク</dc:subject>
<dc:creator>曽我五郎</dc:creator>
<dc:date>2024-05-29T00:23:34+09:00</dc:date>
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前回「ガワ」が欲しくて購入したShureじゃないSM7B、7353円<br />4日で届きました。<br /><br />開封するまで如何にパチモンがよくできているか、秘かに期待していたのですが<br />結論から言うと、本物と見間違えるようなものでは全くなく、<br />パチモン以前の残念な代物でした。<br /><h2>【見た目:ロゴなし、手あか付き】</h2>まず非常に大きな特徴としては<br />Shureのロゴ、文字がパッケージ内、本体にも一切ありません。<br />ですので法律上、少なくとも商標権の問題はなさそうです。<br /><br />次に筐体です。<br />本家のShure SM7Bはチャコールグレーで大変マットな仕上がりなんですが、<br />このパチモンは見た瞬間すぐ違うとわかる程度に黒く、わずかに光っています。<br />おそらくですが、筐体の色はShure SM7Bではなく黒いShure SM7dBのほうを意識したものと思われます。(付属のポップフィルターもチャコールではなく黒いので)<br />ちなみにこちらの「じゃない」方のSM7Bは素材上、手アカが目立ちますが、ShureのSM7dBはそのようなことはありません。<br /><a href="http://kunie.sakura.ne.jp/sblo_files/hitoriphoto/image/FakeSM7B.png" target="_blank"><img border="0" alt="FakeSM7B.png" src="http://kunie.sakura.ne.jp/sblo_files/hitoriphoto/image/FakeSM7B.png" width="320" height="240"></a><br /><h2>【パッケージ、付属品:商品説明は華麗にスルー】</h2>パッケージの内容も違います。<br />まず箱のサイズが明らかに小さいんですね。<br />ナンでかっていうとShure SM7Bには本来大小二つのポップフィルターが付属するのですが、<br />このパチモンには大きいほうのポップフィルター(A7WS)が付属しません。<br />その分だけ、箱が小さくなっています。<br />なお大きい方はShure純正品を後から買うと4000円くらいします。<br />ついてきたマニュアルをよく見るとポップフィルターが「付属のアクセサリー」として書かれています(繰り返しますが、入れ忘れとかではなく、そもそも箱に巨大なポップフィルターが入るスペースがありません)。<br /><br />ついでにマニュアルにはスイッチカバーがあると書いてありますが、こちらもありません。<br />付属品はマイクのねじアダプター(5/8-3/8)だけです。<br />▼商品ページの説明写真にあった本来あるべき付属品<a href="http://kunie.sakura.ne.jp/sblo_files/hitoriphoto/image/AliSM7B.png" target="_blank"><img border="0" alt="AliSM7B.png" src="http://kunie.sakura.ne.jp/sblo_files/hitoriphoto/image/AliSM7B.png" width="320" height="286"></a><br /><br />それからそもそもの商品説明にバンドル品としてあったクラウドリフターとXLRケーブルは、(予想通り)どこにも入っていません。<br /><blockquote>SM7B Vocal Microphone with Cloud Microphones Cloudlifter CL-1 Mic Activator and Extra 10' XLR Cable Bundle</blockquote><br /><h2>【音、機能:マニア垂涎】</h2>最後にマイクの音ですが、ノイズが酷くて全く話になりません。<br />実用性がありません。7500円あれば世の中そこそこのダイナミックマイクが買えますから。<br /><br />素の音が酷いので最早どうでもいいですが、ハンドリングノイズもかなり酷く、アームとか叩いてもかなり大きく音を拾います。<br />(所有のSM7dBは全くハンドリングノイズが気になったことがありません)<br />ちなみに付属の説明書によると<br /><blockquote>内蔵の「エアサスペンション」ショックアイソレーションにより、メカニカルノイズの伝達を低減</blockquote><br />だそうです。<br /><br />背面にはイコライザーのスイッチのようなものがあって<br />マニュアルには<br /><blockquote>切り替え可能な低域ロールオフと中域を強調した(プレゼンスブースト)設定</blockquote><br />とありますが、スイッチをどうしようが音は変わりません。<br />分解してみると、2つのスイッチが直結されていましたので!<br /><img border="0" alt="FakeSM7B_Switch.png" src="http://kunie.sakura.ne.jp/sblo_files/hitoriphoto/image/FakeSM7B_Switch.png" width="240" height="320"><br /><br />もともとガワが欲しくて買ったのでまあいいのですが、パッケージ内容、見た目、音、機能、すべてにおいてなかなかの商品でした。<br />ではさようなら<a name="more"></a>

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